NO MORE HEROES 試遊イベントへ行ってきた
November 24, 2007 at 07:58 AM | View Comments本日、12/6発売予定のWii対応ソフト「NO MORE HEROES」の試遊イベント「NO MORE HEROES プレミアムレビュー試写会 ~殺し屋稼業も楽じゃない今日という日はトラヴィスも勤労感謝!?~」へ行ってきました。
渋谷のクラブで行われ、報道陣以外の一般参加は20人だったそうです。
ゲームのイベントにも関わらず女性が多く、海外でも人気の高いSUDA51作品とあって海外のメディアも数名来ていました。
試遊機は「最初から遊ぶ」と、ボス戦「ドクタービース」「デストロイマン」の3つ種類がありプレイ時間は一人10分。
僕はデストロイマンをやりました。
内容は書きませんがボス戦が始まるまでの長いムービーはSUDA51のゲームなので見てるだけでも十分楽しめる内容でした。
途中でシルヴィアから電話が掛かってくるシーンがあるのですが、Wiiリモコンのスピーカーからも声が出て耳に当てると本当に携帯電話で話しているようでした。これはいい演出だと思いました。
がんばったのですがデストロイマンは残念ながら倒せませんでした。
自分の番が終わったあとはデストロイマン以外の他の人のプレイを見てました。
「最初から遊ぶ」は雑魚キャラとの戦いがメイン。
移動がヌンチャクの3Dスティック、基本攻撃がAボタン、防御とテキへのロックオンがZボタン。相手が弱ると画面に大きく矢印が出るのでその通りにリモコンを振るとトドメを刺したり、プロレス技が炸裂させることができます。
プロレス技はDDT、ジャーマンスープレックス、パイルドライバーがありました。
とどめをさすごとにスロットが回って3つ同じ柄が揃うと一定時間、揃った柄に応じてトラウ゛ィスのスピードが早くなったり、遠隔攻撃ができたり、ボタン一つで敵を惨殺するモードになったりするようでした。
ビーム刀の電力が少なくなるとリモコンを上下に振って充電します。パンフレットによると「お色気シーン?」とのことです(笑)。
トドメにWiiリモコンを振るように割り当ててるのは非常によく出来ていて、これがあるためにアクションに爽快感がUPします。トドメをさすごとに出るスロットも後のトークショウで語っているように単調になりがちなアクションに変化をもたらしています。
SUDA51のゲームに求めるのは世界観や物語だと思うのですが、正直言ってここまでアクションがよく出来ているとは思いませんでした。
「ゼルダの伝説 時のオカリナ」から3Dゲーム伝統の「Z集中システム」と防御を組み合わせたのは地味ながらもいいアイディアだと思います。
操作も直感的に覚えやすかったので女性参加者も問題なく出来ていました。
試遊の後はSUDA51とエグゼクティブプロデューサーの和田さんのトークショウ。気になったのは以下の通り。
- 主人公のトラウ゛ィスが着れるTシャツは100枚くらいある。
- 町の大きさは(長いところで?)3kmくらいある。ちょっと大きめだけどそれくらいないとバイクでぶっ飛ばせないから。
- ホテルで飼っている猫の挙動にはこだわってスタッフに一番ダメだしをした、担当したスタッフは2ヶ月くらい猫ばかり作ってたとのこと。だからと言って物語には全く関係ない。物語が進むにつれ猫が何か変化するわけでもない。猫ってそういうものだから。
- アクションゲームは一度出来上がってからのチューニングが大切。最初出来上がったときはゲーム界の大物M氏も「(悪い意味で)ヤバい」と言われたし関係者全員がヤバいと思ったけど、チューニング後はM氏にも良い出来になったと褒められたそう。
- 開発当初はリモコン1本でやろうと思ったけど断念した。
- ずっと斬るだけだと単調になるかと心配だったのでトドメやプロレス技を入れた。「プロレス技はどうでした?」SUDA51(会場からは好意的な意見)
- プロデューサーとは大ゲンカを繰り返したが最終的には信頼関係を築いた。出来たら次回作も一緒に作りたい。
- アルバイトイベントはボスごとにあるので9個。(僕はボスがちゃんと10人いることに驚いた)
- プレイ時間は12,3時間くらい。2周目はやった方がいいかも。
- つまらないゲームは絶対に売れないけど、面白いゲームがそれだけで売れるかと言えば売れるない。NO MORE HEROESは世界中で売れるようにがんばった。
- いいゲームの基準は時代によって変化する。それも難しい。
- キャラクターデザインを担当したコザキウースケ氏は未来の巨匠候補だと思う(SUDA51)。
最後に SUDA51と一緒に写真を撮ってもらいました。 (Flickrのお友達限定で見れます)嬉しかったがサインもらい損ねた、、、
お土産にポスターとトイレットペーパーをいただきました。ゲーム中のセーブはトイレで行うことからトイレットペーパーになったようです。
シルヴィア大好き!
DjangoWiki_decorator
November 19, 2007 at 09:00 AM | View CommentsこのBlogで更新情報を流してなかったですが、 Django - UeblogWiki はちょこちょこ更新しています。
割と最近書いたのは Django decoratorあれこれ - UeblogWiki django-jaの人たちに意見を聞いて書きました。
decoratorは他のLL言語の中でも特殊な分類に入ると思うので分かりづらいかもしれませんが、考え方自体は非常にシンプル(且つ強力)だと思います。
ジョジョの奇妙な百人一首
November 19, 2007 at 08:00 AM | View Comments思わず ジョジョの奇妙な百人一首 を買った。
- J-01/ジョジョの奇妙な百人一首
- 6,300円 1 6,300円
商品合計 6,300円
送料 525円 代金引換手数料 315円
合計金額 7,140円
【商品お届け日】 2008年 2月下旬予定
なので、そのころにオフ会ですね!
Pythonで素数生成
November 17, 2007 at 08:04 AM | View Comments記録: [メモ]数学の記述ではやはりHaskellがPythonよりも上手ですが、変態的Pythonなら肉薄できそう と 4 TopCoder: Python - generatorで素数生成 が面白かった。
これらをみると僕はitertoolsのcountもifilterも知ってることは知ってるがうまく使えてないのが良く分かる。
itertools.count()は
>>> a=count(1)
>>> a.next()
1
>>> a.next()
2
>>> a.next()
3
のように次の整数を返すgeneratorです。
ちなみにgeneratorとはイテレータになってる関数で例のようにnextメソッドで次々に新しい値を返します。
ちなみにcountを自分で実装すると以下のようになります。return の代わりにyieldで値を返すのがポイントです。
>>> def mycount(i=0):
.... if not isinstance(i, int):
.... raise TypeError, 'an integer is required'
.... while True:
.... yield i #nextメソッドが呼ばれたときに返す値
.... i+=1
....
>>> m = mycount()
>>> m.next()
0
>>> m.next()
1
>>> m.next()
2
>>> m.next()
3
>>> m.next()
4
イテレータなのでfor構文でまわすことも出来ます。
#例
>>> for i in mycount():
.... if i>10:break
.... print i,
....
....
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
countにifilterをかけることによって特定の数字を抜かすことができるgeneratorを試しに作ってみます。
#例
>>> a = count(1)
>>> a = ifilter(lambda x:x!=4, a) #4以外を通すフィルター
>>> a.next()
1
>>> a.next()
2
>>> a.next()
3
>>> a.next() #4はフィルターを通らなかったので次の5を返す
5
ifilterは遅延評価なので 2行目で4以外の整数のリストを作っているのではなく、nextメソッドが呼ばれるたびに4じゃないかどうかを評価しています。
つまり、 4 TopCoder: Python - generatorで素数生成 の中にある以下は
>>> def sieve():
... g = count(2)
... while True:
... prime = g.next()
... yield prime
... g = ifilter(lambda x, prime=prime: x%prime, g)
...
これは
2行目で2,3,4,5,6...とnextメソッドで次々と整数を返すgeneratorを生成してgとする。
3行目で無限ループ
4行目でgの次をprimeという変数に入れる
5行目yieldでprimeを返す
6行目gをprimeで割ったら0にならないフィルターを追加したgeneratorに変更する。
となっています。つまり
1週目
primeは2
gは2で割ったら0にならない整数を返すgenerator
2週目
primeはg.next()で2で割っても0にならない2の次の整数ということで3
gは2で割っても、3で割っても0にならない3の次の整数を生成するgenerator
3週目
primeはg.next()で2でも3で割っても0にならない3の次の整数ということで4じゃなくて5
gは2,3,5で割っても0にならない5の次の整数を生成するgenerator
4週目
primeはg.next()で2,3,5で割っても0にならない5の次の整数ということで6じゃなくて7
gは2,3,5,7で割っても0にならない7の次の整数を生成するgenerator
と一巡するたびに増えていくフィルターを通るかどうかをg.next()するたびに計算しているわけですね。
再帰を避ける方法も含めて実にエレガンス。すばらしい。
死を前にブログを更新できるか?
November 15, 2007 at 06:48 AM | View Commentsアルファブロガーの季節がやってきた。
前のエントリーでも紹介したブロガーだが、今回のアルファブロガーには たけくまメモ の竹熊先生が選ばれてほしい。
そしてこのエントリーは過去においてもブログ界最高のエントリーだと思う。
こんな事ではくたばらないぞ
とブログに書き込むよう竹熊先生から指示がありましたのでお知らせいたします。 ※このコメントは先生のお父様経由で頂き、イシダが代理アップしています。( たけくまメモ : こんな事ではくたばらないぞ )
このエントリーが書かれたときにの竹熊先生の状態は脳梗塞で倒れ、検査の結果、開頭手術を受けられた直後の状態です。
どんな状態だったかといえば
手術後は面会謝絶だったんですが、何人か来まして、俺も半覚醒状態でしたが幸いそのときは意識がありましたので会いました。面会した人は、「やあ」と出迎えた俺の頭にチューブが刺さっているのを見て仰天したとか。俺は平気でしたが。チューブは脳漿を抜いて脳圧を下げるためです。髪を剃っていたのでヘルレイザーみたいに見えたかも。
一番キツかったのはカテーテル検査後で、最初は「傷口が開くおそれがありますので丸一日は手足を動かさないよう縛っておきます」と事前に説明されてたんですよ。まさかそれが数日続くとは思わなかった。ベッドの上でまったく身動きとれないことがあんなにツライなんて。最後なんて泣き叫んでしまいましたもん。「殺されるー」とかですね( たけくまメモ : 俺の病状 )
という状態です。
そのなかで、代筆とはいえブログのエントリーをアップしようと竹熊先生以外の誰が思うのでしょうか?
僕は絶対にそんなことしません。
前後のエントリーも病状について、それが与える仕事などへの影響、お詫び。
病院でパソコンが使えなくなった時期を除き、その後もしっかりとした文章、しかもかなり長めの文章をかかれてます。
しかも脳トレにおける脳年齢80歳の状態で
それで今日、先日相原コージ夫妻が差し入れてくれたニンテンドーDSで話題の「脳トレ」をやってみました。俺の脳年齢は
80歳
だそうです……。( たけくまメモ : 俺の脳年齢 )
今後も社会復帰を見事に果し、サルまん2.0の連載も始まった竹熊先生から目が離せません。
(トラックバックを打とうと思ったけど、このブログツールはその機能を外していた、、、まぁしょうがない)
俺が好きなブログバトン
November 10, 2007 at 08:46 AM | View Comments俺が好きなブログバトン - まだ限界だなんて認めちゃいないさ でブログバトンが回ってきた。
このエントリーを読む前に「BLOGつまんない」に対して肯定的なエントリーを書いてしまってタイミング的に非常に悪かったのだが、本気でつまらないと思ってるわけではないので改めて肯定的なエントリーを書いてみたいと思う。
まず他で紹介されていなく、僕が好きなBLOGは以下の3つになる。
たけくまメモ
たけくまメモは「サルまん」で有名な竹熊先生のブログです。なにも僕が紹介するまでもないくらい有名なBLOGですが好きなのであげておきます。
切込隊長に勧められてBLOGを始めたエピソード(たけくまメモ : 【blog考】3 ブログを始める(1))といい、今度連載が始まる「サルまん2.0」ではWebとマンガの完全連動を目指すことといい(たけくまメモ : 『サルまん2.0』を始めるにあたって )、Google Adsenseにbanされた話(たけくまメモ : 【驚】Google AdSenseからの契約破棄通知 )といいどれもプロの文章書きならではの文章です。
偏見かもしれませんが、文章で食べてる人はBLOGに対して斜めに構えてる印象が多い。というか、どこかでネットを馬鹿にしているのではないかと感じることが多い。
しかし竹熊先生はネットの可能性を心から信じている気がする。しかも「ネットはすばらしいのでネットだけでやっていきます」みたいな極端な行動や、「これからはネットだよ。出版なんて古いよ」みたいな言動をすることがないことも信頼できる。
BLOGの利点については
無料だとはいえ、これはメジャー週刊誌を個人所有しているようなものだ。私のようなフリーの物書きにとって、この意味は大きい。(たけくまメモ : 【blog考6】 ブログを始める(4))
のように考えられているようだ。
サルまん2.0は既に発売されているIKKI12月号から連載されているので、BLOGの サルでも描けるまんが教室2.0 とあわせて注目していきたいと思う。
Robert Adachi 安達ロベルトのモノクローム
Robert Adachi 安達ロベルトのモノクローム は写真家の安達ロベルトさんのBLOGだがとてつもなくハイクオリティな写真が惜しげもなくBLOGに載せられている。
写真家のBLOGはいろいろあるが、頻度、質、文章どれをとっても安達ロベルトさん以上のものを見つけるのは難しいのではないかと思う。
フィルムのカメラが多いですが、たまにGR Digitalで撮影された写真もある。
先月UPされた Robert Adachi 安達ロベルトのモノクローム: non title などはプロの写真家(というより芸術家)が使うと道具はこうも違う働きをするのかと思った。
僕は写真についてちゃんと習ったことがないのでよく分からないが、恐らくセオリーからすれば暗すぎると言われるところだろう。
しかし暗闇を暗闇として撮影できるのは素人では絶対に出来ないだろうなと感じた。
Flickrでもプロの写真家の写真をいろいろ見ることはできるが、BLOGという形態で楽しめるこのBLOGの価値は僕の中では非常に高い。
西尾泰和のはてなダイアリー
最後は 西尾泰和のはてなダイアリー だ。
プログラムのことについて書かれているのでプログラマーでない人は遠慮しがちだが、それはもったいない。プログラムについても面白いのだがプログラム関連のエントリーはスルーしてみてほしい。
熱いシャワーを壁に当ててお手軽ミストサウナを作るソリューション。
温度調節が浴室の外のデジタル操作盤なのが面倒だと思ってたけど、水の蛇口をひねってぬるめればいいのか… (ミストサウナ - 西尾泰和のはてなダイアリー )
言っておくが、西尾さんは最年少で博士号を取ったり、2002年度の未踏のスーパークリエータだったりする。
2002年度のスーパークリエータである西尾泰和君は,24歳で (多分) 日本最年少の博士号を取得する見込である.通常に比べて,3歳も若い年齢である.しかも,今後は,学位を取ったDNA関係の仕事ではなく,もっとコンピュータソフトウェア関係の仕事に目を転じたいという.こういうのを本物のクリエータと呼ぶのであろう.(IPA:2005年度「未踏ユース」開発成果:99.竹内PM )
いわゆる天才(性的な意味で [1] )に対して「実は頭××んじゃね?」とか、反対にプログラムと関係ない部分で「うわぁ、天才だ」とか自分の分かる範囲でツッコミをいれられる彼のBLOGは貴重だ。
| [1] | 西尾さんにとって「性的な意味で」という言葉は 枕詞 - Wikipedia のようなものだ |
BLOGはすばらしい
前回のエントリーではBLOGの悪口を書いたが、やはりBLOGはすばらしいものである。BLOGが出来たことで多くの人が簡単に自分のHPを持つことができたし、Permlinkで個々に住所をもったエントリーは以前のHPに比べて高い価値を持ったと言えるだろう。
しかしBLOGだから、Permlinkがあるから素晴らしいというわけではない。旧来のHPでも素晴らしいものは素晴らしいのだ。例えば マルガの湖畔 DIARY のように。
だがマルガの湖畔のDIARYは1年もすれば消えてしまう。検索も効かない。彼はBLOGの価値が分からないと言って現在でもこの形態を続けているそうだが、だれか彼にBLOGの素晴らしさを教えることは出来ないのだろうか?
BLOGの一番の読者は作者自身だ。自身のエントリーを読み返して得ることが多いのは本人自身だと思うのだが。
ということでトラックバックが過去のものになっても、スパムが氾濫しようとも、BLOGはやはりすばらしいものだと思う。
任天堂 人事を尽くして?
November 10, 2007 at 08:36 AM | View Commentsはてなブックマークで修理により本体交換になった(無償)DSに子供が貼ったシールが同じように貼ってあったエントリーが人気だ。
確かに凄いのだが、エントリーの最後にあった。
おそるべき任天堂。「天に任せる」をひっくり返して任天なのだそうだが、この会社は、天に任せる前の部分は全部やろうというのだろうか。
には違和感がある。
彼らは本気で「人事を尽くして天命を待つ」の人事など尽くせないと思っている人たちだからである。
任天堂の哲学の精神的支柱だった山内前社長は言う
人事を尽くして天命を待つというが、人事なんてなかなか尽くせるものではない。そのときは、やるだけやった、あとはどうなっても満足だと思うかもしれないが、しくじったら、そのとたんに、ああしておけばよかった、こうもすればよかったと、次から次に反省が生まれるものです。だから、どんなに人事を尽くしたつもりでも、人間は所詮は天命を待つ心境にはなれない。そういう意味でもわたしは、任天堂の名の由来のごとく、人事を尽くして天命を待つのではなく、単純に「運を天に任せる」という発想を積極的に取りたいと思っています
最後の方で変な方向にいったと思うかもしれないけど、そちらに関しては現社長の岩田さんが週刊東洋経済のインタビューで分かりやすく言い直している。Webでは 「ゲーム人口を反転させた継承者」岩田聡インタビュー in 東洋経済 - わぱのつれづれ日記 に載っているのでそちらから引用すると、
―――計画どおりだと。
狙ってできるもんじゃない。ある程度は努力や先見性、発想ででできるが、今のDSはそれを超えている。 この状況を狙って作りましたなんて言ってるようでは、われわれの先は知れていますよ。 社員に錯覚させないようにするのも私の仕事です。
――慢心の警戒?予測できなかった幸運がたくさんある。たとえば私は脳トレを出そうよと言い始めた張本人。 ソフト2本で500万本超えちゃった。でも、ここまで当たるとは思わなかった。 山内の口癖がありましてね、初代ファミコンが大ヒットした当時から言っていたらしい。 [自分たちの力と幸運を冷静に分けて考えろ。幸運に恵まれたことを絶対に忘れるな」って。
逆説の逆説のようになって難しいが、彼らは「これだけやったから今がある」と思うことに危機感を感じる人たちなのだと思う。
できることを、自分達の良いと思ったことを愚直にやっていこう。その結果が良くても自分達の実力ではない。運が良かっただけなんだ。人事なんて尽くせるもんじゃない。と。
blogはつまらなくなってるか?
November 08, 2007 at 08:00 AM | View Commentsスパム関連を例に挙げたことで誤解を受けたのかどうかは分からないけど、提案としてはありなんじゃないかな。
正直言って僕自身としてはつまらなくなってますよ。
ただ以前とくらべて相対的にという感じかな。絶対的な価値としては現状でも面白いです。
たつをのChangeLogのように10年も続いているものありますが、blogという形態が始まったのが2004年くらい。
そろそろ風が吹いても笑う時期が過ぎたのじゃないかな。
要は成熟する時期に来たということかもしれない。
成熟してきたからブログマーケティングの価値が上がったり、 企業blogなどがでてきてるわけですからそれはそれでいいことです。
でも最近はblogのエントリー書くよりTwitterで発言したり、tumblrでReBlogする方が個人的には楽しい。
blogのエントリーを書くことを重く感じてる人は僕以外にもいるのではないでしょうか?
しかしblogを書く意義、魅力は薄れてないのですよ。
twitterでつぶやくより、tumblrでReBlogするより、blogのエントリーでアウトプットするほうが知り合いも増えるし、知識も増える。非常に効率的です。
とは言っても個人的な感情を抜きにしても停滞感は感じる。
Blogが出来たことで簡単に自分のHPが作れてRSSを知って、 FeedBackやbulkfeedsで知りたいキーワードの情報がRSSで取得できて、 del.icio.usやはてなブックマークで知りたいキーワードのうち誰かが評価したというフィルターを通してRSSで取得できて、、、、、、、、 いまは何だろう?
僕が知らないだけ?(ちなみに「はてなスター」は嫌いです。)
効率を求める方向に飽きが出てきたのだろうか?
そういえばニコニコ動画やTumblrは「効率なんて関係ない。必要なのは感情だけ」というスタンスですね。
、、、、、、、、いろいろ書いたけど、自分自身がただ単に疲れてるだけの気がしてきた。
