Evernote Webクリッパー & AutoPatchWork 機能拡張でのEvernoteのWebクリップに大満足
December 22, 2011 at 08:07 AM | View CommentsおもしろいWebサイトを見つけたときのブックマークやクリップは
- Delicious
- はてなブックマーク
- あとで読む
- Chormeの機能拡張Taberarelooで、はてなブックマーク・Evernoteへクロスポスト
と、移り変わってきたのですが、最近は
- Chromeの機能拡張 Evernote Web クリッパー と AutoPatchWork
を使っています。
WebクリップとしてのEvernoteの良いところは
- 元のサイトがなくなっても閲覧できる
- 画像やレイアウトも保存できる
- 保存したWebクリップを編集できるので余分な部分(広告、メニューなど)を削除できる
- 検索機能が優秀
です。はてなブックマークだけだと元のサイトがなくなったときに困るし、大量に溜め込んだブックマークを検索する機能がイマイチなのでEvernoteも併用するようにしていました。
検索結果の精度を上げるために、編集機能でちまちま余計な部分を削除して本文だけクリップしていたのですが、機能拡張のEvernote Web クリッパーを使うことで、一発で本文だけキレイにクリップできるようになりました。
Evernote Webクリッパーは
- 記事をクリップ
- ページ全体をクリップ
- URLをクリップ
- 選択した部分をクリップ
と、4種類のクリップ方法から選べるので、「記事をクリップ」を選ぶと余分な広告やメニュー以外の本文だけをクリップすることができます。
Taberarelooを使っていたときは、クリップ後に自分で余分な部分を削除していたので手間が減りましたし、サイトデザインもあまり崩さずにクリップできるようになりました。
また、TaberarelooのときのようにEvernoteへのログインを頻繁に求められないのも良いところです。
こんな感じでクリップできます。
Evernotoの機能拡張から「記事をクリップ」を選択。
クリップされる部分が強調されるので問題なければ「記事をクリップ」を押す。

これで本文だけクリップ完了。簡単ですね。
更にうれしいのは複数ページあるサイトの次のページを現在のページの下に表示してくれるAutoPagerizeの機能拡張AutoPatchWorkと組み合わせると、複数ページあるサイトも1枚にキレイに保存することができます。
Taberarelooのときは最初の1ページづつしかクリップできなかったので、とても助かります。
ここ数年で一番感心した記事 原研哉氏トークイベント採録 | くらしの良品研究所 | 無印良品 をキレイに保存したいと思いながらもずっとできなかったのですが、この二つの機能拡張を使うことで満足できるレベルで保存することができました。
ただし、複数ページのクリップの場合は「ページ全体をクリップ」でしか保存できないので、余分な広告などは自分で削除する必要があります。
こんな感じでクリップをします。
AutoPatchWork機能拡張をインストールしていると次のページが自動的に追加されていきます。

Evernoteの機能拡張よりページ全体でクリップをします。

クリップが完了すると右下に通知がでるので、「編集」を選択。(あとで編集もできます)

不要な部分を選択して削除。

↓

サイドも削除

↓

ページの継ぎ目も同じく削除。

↓

面倒な作業なので全部のクリップにはしませんが、何度も見かえすサイトのクリップにはやります。
任天堂の社長が訊くシリーズなどもキレイに保存できるようになりました。
Deliciousやはてなブックマークは集合知としての方向に進化していて、それはそれでよいのですが、個人的の関心は「集めた情報をどう活用するか?」に移っているので、しばらくはEvernoteを活用してみようかと思います。
もっとも、少しはましになりましたがWebもクライアントもEvernoteは重いので、そこは相変わらずストレスを感じています。