プラスマイナスゼロ湿温度計
January 27, 2009 at 11:05 PM | View Comments「キャズムを超えろ!」の岩佐さんと、プラスマイナスゼロ社主催で行われた「 プラスマイナスゼロ加湿器 Ver.3」のブログマーケティングで優秀賞をいただいたのですが、今日、賞品の湿温度計が届きました。

主催者のみなさま、ありがとうございます。
青山にある直営店の ±0 - ±0 AOYAMA から送っていただいたもののようで、 包装のセンスも良い。何か贈り物をするときは直営店で買うのもいいかもしれません。
この湿温度計はプラスマイナスゼロ社の製品らしく、小さくシンプルながらも存在感のあるモノでした。
ウチには無印良品の湿温度計がすでにあるのですが、比較すると湿度がちょっと低めに出るようです。もっとも、ちゃんとした湿度を計るには、数千円のものでは無理らしいので多少の違いが出るのは予想通りでした。
無印の湿温度計はボタンを押さないと湿度と温度(あと時計)を切り替えられないのですが、プラスマイナスゼロの湿温度計は同時にみることができます。
赤ちゃんに快適な部屋づくりには湿温度計が必要とのことですが、デザインの良い室温時計はなかなかないし、価格も3500円とプラスマイナスゼロ社の製品としてはお買い求めやすいので出産のプレゼントなどにいいかもしれません。
ちなみに、無印良品の湿温度計も3500円です。
我が家にとって加湿器とは
January 25, 2009 at 11:06 PM | View Commentsブログマーケティングに参加していた±0の加湿器ですが、
この度、優秀賞をいただけることになりました!!
±0の湿温度計を頂けるということなので、
届いたら、すでにある無印の湿温度計と比較レビューをさせていただきます!!
では、±0の加湿器のとりあえずラストエントリーとして、
奥さんと加湿器について語ったので、それをUPしたいと思います。
僕
「うちで初めて加湿器を使ったのは、ペットボトルタイプの超音波式だったね、いつから使ってたの?」
奥さん
「自分で買ったことはなかったけど、前の会社が乾燥する会社だったので、会社が用意したものがあった。
歴代勤めた会社はどこもあって、女性がメンテナンスするのでなれていた。だいたいどこも気化式」
僕
「前のうち乾燥しすぎだった?」
奥さん
「うん、一人暮らししてたときは洗濯物を部屋干ししたり、タオルを干したりしてた。でもあの部屋は乾燥してたかも」
僕
「のどが痛くなって、、という感じだったかな。モノは「たつを」さんのブログからペットボトルの超音波加湿器にした覚えがある。
しかし、テレビとかが加湿器から凄く噴出されたミネラル分で白くなってたよね」
奥さん
「びっくりした。ゲッと思った」
僕
「千葉の水はやばいかもしれない。新しくきたスチーム型の±0の加湿器も掃除するとき凄い。BRITAの浄水器で水を飲んでるのが嫌になった」
奥さん
「加湿器は風邪を引いてないから効果あるのかもしれない」
僕
「風邪を引きかかって、完全にのどが駄目になったときも、加湿器とイソジン原液うがい(真似しないでください)結局持ち直した。あの状態から持ち直したのは初めてだった」
奥さん
「朝、起きたとき喉が痛くなってるときがない。あれは不快感が無くていい。ほこりっぽいと乾燥する気がする」
僕
「僕はコンタクトも長時間できないくらいのドライアイなんだけど、加湿器をつけるようになってから目が痛くなったことないな、、、会社では痛いけど。
加湿器をつけないと湿度が29%の時があった。あれはびっくりした(加湿器つけると50%前後)。
ところで給水とか面倒?」
奥さん
「結構、頻繁だから面倒といえば面倒。
でも、あれ以上重いと持てないし、、、」
僕
「水道水を引いてくる加湿器とかあればいいのにね。メンテナンスしなくなるからだめか、、、
ところでメンテナンスは?」
奥さん
「±0の方は、噴出し口がじゃりじゃりしてくるので気になって清掃した。
気化式の方は清掃のランプが付いても、無視してしまうときが、、、」
僕
「気化式の方は面倒だしね。風呂場に行かないと清掃できないし、
±0の方は台所で出来るし、簡単。
しかし、一日2リットルくらいの水分を加湿器で放出してる。すごいよね」
奥さん
「確かに凄いかも、
メンテナンスも給水も面倒だけど加湿器の無い生活には戻れない」
僕
「なんだかんだで加湿器をつけない日はないからね。
でも、暖房がエアコンだからこんなに乾燥するのでは?
という疑問がある」
奥さん
「うん」
僕
「でも、どんな暖房がいいのか分からないんだよね」
奥さん
「エアコンは乾燥する」
僕
「先月の電気代は1万円超えたからね、、、、。まぁ、今年はずっと家にいたからね。しかたないか。
でも、来年は暖房の見直しをしたい。
ちなみに±0のデザインはどう?」
奥さん
「前からデザインでほしかったからね。結局買ってなかったけど。
(キャンディーの)ライフセーバーズみたいでかわいい。あと赤血球」
僕
「その例えは良く分からないけど、
うちは冷蔵庫(無印良品)も深澤直人デザインだしね。
あの冷蔵庫もシンプルでよい」
奥さん
「オーブンレンジも同じだしね」
僕
「あれって?深澤直人??」
奥さん
「同じデザインじゃない??」
僕
「似てるけど検索しても出てこない。。まぁいいや。
±0の加湿器は実際にきたときデカく感じた?」
奥さん
「いや、むしろ小さい。
こんなもんだったら、最初に出たときに買ってればよかった」
僕
「以外と気にならない大きさなんだよね、まぁウチはNIRO Q: のサブウファーの上という特等席があるからかもしれないけど」
奥さん
「愛着はわく。かわいい」
僕
「全部を全部、よいデザインのもので揃えられないけど、
1点だけちゃんとしたデザインのものを置くとすると、この加湿器はいいよね。高いといっても2万円くらいだし
イームズの椅子とか置いちゃうよりずっと気分的に良い」
奥さん
「こだわりたい人だったら良いかも、
そもそも加湿器ってヒドいデザインのモノが多い、
隠しておけるものじゃないから良いデザインのものは良い。
あと、湯気が出てるのは和む。
機能性ゼロの何につかうか分からないデザインモノでなく、ちゃんと使えるものというのも良い」
僕
「気化式のAQUA PLUSも悪くないけど、やっぱり家電なんだよね。
±0はデザインものとしての価値を感じる」
奥さん
「AQUA PLUSはモノとしては優秀だけど、愛してない」
僕
「僕はメンテナンスが楽なら愛せるかも。
でも、数ヶ月使ってもフィルターがそれほど汚れてないし、カビも発生していないのは凄い。
超音波式のときは、ちょっと掃除をサボると赤い水垢がでたのに、AQUA PLUSは全くでてない。
あと、寝るときはやっぱり気化式だね」
奥さん
「そうだね。静かだしね。蒸気がでないから危なくないしね」
僕
「いつも噴出し口じゃない操作スイッチがあるほうにメガネとかおいている。
まぁ、とにかく冬には加湿器と布団乾燥機は必需品だね」
奥さん
「そうだね。暖房を含めて三種の神器と言っても過言じゃないかも」

<関連エントリー>
プラスマイナスゼロ加湿器Ver.3 メンテナンス
December 25, 2008 at 11:01 AM | View Comments加湿器や空気清浄機は以外とメンテナンスというか掃除が必要になります。
エアコンならフィルターの目がほこりで詰まって、暖かい空気がでない程度ですみますが、加湿器は方式によっては体に悪影響を及ぼす雑菌をばら撒く可能性があるので要注意です。
特に超音波式の場合は死亡例も報告されています。
参考: 家庭用超音波式加湿器が感染源と考えられたレジオネラ症の1例
沸騰させて蒸気を飛ばす「スチーム式」と、水でぬれたフィルターに風を当てて気化させる「気化式」は比較的安全とはいえ、ちゃんとメンテナンス(掃除)をする必要はあります。
現在、我が家で使用している加湿器は * 気化式のSANYO「AQUA PLUS」 * スチーム式「プラスマイナスゼロ加湿器Ver.3」
です。
結論から言うとメンテナンス面は「プラスマイナス加湿器Ver.3」の方が簡単です。
気化式 SANYO「AQUA PLUS」のメンテナンス
- エアフィルターの掃除(1週間に1,2回)
- 加湿フィルターの掃除(2週間に1回程度)
を行う必要があります。
エアフィルターの方はともかく加湿フィルターの掃除はかなり面倒です。
気化式は簡単にいうと塗れたタオルを干して後ろから扇風機を当てているようなものなにで、そのタオルそのものがカビたりすると水分とは別に雑菌もばら撒きかねないのです。
説明書によると、バケツに入れて「すすぎ洗い」をして、水垢を歯ブラシ等で軽くこすり落とすように書いています。
SANYOの「AQUA PLUS」には電解水除菌システムというのがあって、そのまま書くと、
電解水技術で、水道水の塩素イオンから作り出した「次亜塩素酸」が、加湿トレイの水をしっかり除菌。雑菌の繁殖やイヤな臭いを抑えます。運転停止中でも、電源が入っていれば一日中効果は持続します。 また、運転中には加湿フィルターに吸い上げられる「次亜塩素酸」によって、加湿空気に含まれる浮遊菌や浮遊ウィルスを抑制するので、加湿空気がいつも清潔です。
とのことで、そのせいか2ヶ月程度使っていますがトレイもフィルターもそれほど汚れません。
でも、掃除をさぼる気にはなれませんし、さぼらない方が良いでしょう。
購入してから2ヶ月経ったAQUA PLUSのフィルター。割と綺麗な状態を保っている
説明書のフィルターお手入れの部分
スチーム式「プラスマイナスゼロ加湿器Ver.3」のメンテナンス
こちらのお手入れは
- エアフィルターの掃除(週に1,2回程度)
- 加熱皿の掃除(週に1,2回程度)
が主なメンテナンスになります。
頻度は気化式にくらべ多くなりますが、単に水を抜いてティッシュか布で拭くだけなので
そう面倒でもありません。
基本的に沸騰した蒸発水をファンで放出しているので雑菌をばら撒く可能性はあまりないようです。
しかし、この加湿皿、つい3日前に掃除したのに、白い粉上のものがたくさん!!
この量の白い粉(塩素)を空気にばら撒くわけにはいけないよなと思ってしまいます。
と、いうわけで、メンテナンス的にはスチーム式の「プラスマイナスゼロ加湿器Ver.3」の方が簡単でした。

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プラスマイナスゼロ加湿器Ver.3 デザイン
December 23, 2008 at 09:09 AM | View Comments絶賛モニター中のプラスマイナスゼロ加湿器Ver.3。
今回はデザインについて。
この加湿器のデザインをしているのが深澤直人さんで、
有名なところだとAUのINFOBARや、無印良品の壁掛けCDプレイヤーなどがあります。
デザイン家電、春の陣。|深澤直人~ニッポン・プロダクトデザイン:Exciteエキサイトイズム
我が家にもある無印良品の冷蔵庫のデザインも手がけているとのことです。
この冷蔵庫はシンプルで美しいので気に入っています。
その深澤直人さんが、
「水のしずく」
をイメージして作られたのが、プラスマイナスゼロの加湿器です。
この「水のしずく」を製品にするのには、
ものすごい大変だったようです。
「水のしずくには継ぎ目がないよね」
という深澤さんの無茶振りにプラスマイナスゼロ社のみなさんは大変苦労したとのこと。
あの丸っこい部分は水をいれるタンクなので、中を空洞にするために3つのパートからできています。
本当なら下の写真の線の部分に継ぎ目があるのですが、
これは、すごい工業技術とか、自動化されたロボット的な何かではなく、
ガンプラ職人とほぼ同じ、
- カッターで継ぎ目のでこぼこしている部分をカッターで削る
- パテでへこんだ部分を埋める
- 手で丁寧に紙やすりをかけてでこぼこを完全になくす
- 下塗りをする
- 上塗りをして仕上げる
という工程を経て継ぎ目を無くし完成されるそうです。
プラスマイナスゼロ社の製品は他の商品をみてもわかるように
「デザイナー」のイメージを可能な限り製品としてつくりあげることに特化していると思うのですが、
まさか、そこまで愚直に作っているとは思わなかったのでびっくりしました。
先日、同じような丸っこいデザインをした加湿器の
売り上げランキング: 11923
を見かけました。こちらはドウシシャ製の継ぎ目があり、プラスティックそのものの色の製品です。
ネットの写真を見る分には似たようなものだと思っていたのですが、プラスマイナスゼロ加湿器の高級感はやっぱりすごいと感じました(実際高いのですが)。
普通だったらドウシシャのもののように継ぎ目あり、色はプラスティックの色そのもので商品化してしまうと思うのですが、それでは、あれだけ世界中で評価されたり、MOMA(ニューヨーク近代美術館)の永久保存品に選ばれたりしてないでしょう。
深澤さんのデザインも凄いのですが、それを商品として形をつくったプラスマイナスゼロ社も凄い会社だと思います。
機能美 = デザインの美しさ
というモノも好きですが、無印良品の冷蔵庫と同じく
ただ、ただデザインが美しく、丁寧に作られたプラスマイナスゼロ加湿器Ver.3はとても気に入っています。

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プラスマイナスゼロ 加湿器Ver.3の加湿力を湿度計で計ってみた
December 18, 2008 at 11:17 AM | View Comments今回、モニターでプラスマイナスゼロ社の加湿器を使う前も家には加湿器があったので、
「乾燥しなくなった」
と体感してはいたのですが、湿度計でちゃんと計ったことがなかったので
無印良品の湿度計を購入して計ってみました。
この湿度計は、ほかにも時計、カレンダー、温度計の機能もあって、
デザインも良いのでオススメ(ちょっと高いし、暗闇では使えませんが)
我が家は諸都合により2DKにする必要があったので、
リビングが台所スペースをいれて9帖、寝室が4.5帖となっています。
暖房はリビングがFUJITSUの普通のエアコン、寝室は寝るだけなので無しです。
プラスマイナスゼロ加湿器Ver.3はリビングにおいて使用しています。
今朝、30分だけ、加湿器はつけずにエアコンだけつけたまま外出したのですが、
戻るとリビングの湿度は「43%」でした。
これが30分じゃなくて、数時間だともっと湿度が下がるかもしれません。40%前後はかなり苦しいんじゃないかと思います。
プラスマイナス 加湿器Ver.3の通常モードをつけると数分で「49%」に上昇。
10分くらいで「50%」になりました。
その後は長時間モードに変えて47%~49%をうろうろ。
これは夜でも同じなので、うちのリビングでは
エアコン+長時間モードだと50%弱程度の湿度になるようです。
朝、起きた直後のエアコンつける前の湿度は同じく50%弱なので、
エアコンをつけることによって乾燥する分の湿度を加湿器で補っていると言えそうです。
ネットで調べると適切な湿度は50%~60%とのことですが、
53%超えると息苦しくなってくるので、個人的には50%弱の湿度は丁度良いです。
さて、次に、しばらく加湿器を止めて、湿度が45%になるのを待って、
前から持っているSANYOの加湿器「AQUA PLUS」をつけてみました。
「おまかせ」運転で15分くらいで「48%」になりました。
この機種は本体に湿度計がついているのですが、本体の方は「55%」。
ちょっと自己評価が高いようです。
その後、「強」運転で15分くらいうごかしましたが、「48%」と「49%」の間を行ったりきたりでした。
プラスマイナスゼロ加湿器Ver.3が来てからSANYOの加湿器は寝室で寝ている間に使っているのですが、朝起きて無印良品の湿度計で計ると「60%」を超えていていることが多いので、エアコンの乾燥させる力はやはり強いようです。
SANYOの「AQUA PLUS」は気化式で、清音モードはプラスマイナスゼロ加湿器Ver.3に比べて静かなので寝るときの使用に丁度いいです。
スチーム式のプラスマイナスゼロ加湿器Ver.3は、気化式のSANYO「AQUA PLUS」よりも短期間で湿度が上がったので、
- パワーのスチーム式
- 省エネの気化式
というのは本当なんだなと実感しました。
これまで、寝起きの度に重い加湿器(2リットル以上水いれるので当然重い)の移動が面倒だったので、部屋ごとに加湿器を置けるようになって良かった。
リビングはスチーム式、寝室に気化式というのはいい組み合わせのような気がします。
さて、次回はプラスマイナスゼロ加湿器の最大の特徴であるデザインについて書こうと思います。
<注意>
ちゃんとした湿度を計るのには僕の買った湿度計程度では無理とのことです。
あくまで参考に、、、、

<関連エントリー>
プラスマイナスゼロ 加湿器Ver.3を設置してみました
December 11, 2008 at 08:05 PM | View Comments
さて、 前回書いたように「±0 加湿器Ver.3」のモニターをやることになりました。
http://www.ueblog.org/blog/entry/kashitsuki_ver3/
モノは基本的に配送するということでしたが、
イベント時にそのまま持って帰ってもいいということでしたので、
意外と軽いこともあり持ち帰ることにしました。
うちの部屋は基本的に白ベースなので、
そのまま白にするか、さし色として赤、オレンジ、ライトブルーにするか迷ったのですが、
白いNIRO Q: のサブウファーの上に置く予定だったのと、
さし色にするには大き過ぎる気がしたので白にすることにしました。
会場で見たときに思ったのは
「以外と大きいな、、、置き場に困るかも、、あと、部屋にマッチするかな??」
と思ったのですが、
実際に部屋に置いてみると
想像してたよりも小さく感じました。
NIRO Q: のサブウファーも邪魔かなと思ったのですが、
実際にはそんなことなかったので、僕だけかもしれませんが、
この手の感覚は案外当てにならないものかもしれません。
もし購入を考えてい人がいるなら、箱かなにかでモックを作って置いてみるといいかもしれません。
(±0社でモック作成キットをPDFで配布するといいかも)
次に既に持っているSANYOの気化式の「AQUA PLUS」と並べてみました。
比べると割と小さいことが分かると思います。
もっとも上からの写真をみて分かるように、円形なので設置面積は「AQUA PLUS」より多くとります。
A4サイズのクリアファイルと比較してみました。
設置面積はA4用紙の長い方に収まるくらいの円で
高さがA4用紙の短い方の2/3くらいの高さでした。
ちなみにスイッチを入れるとこのように緑のライトが光ります。
これが、なかなかいい色でこだわりを感じます。
では、次回は使用してのレビューをしてみようかと思います。
<関連エントリー>
プラスマイナスゼロ 加湿器Ver.3のモニター 加湿器について
December 10, 2008 at 08:59 AM | View Comments部屋が乾燥して喉をやられて風邪をひくことが多かったので、
- 洗濯物を部屋干しする
- 風呂のお湯をためたままドアを開けておく
など、過去にいろいろやったのですが、
結局のところ「加湿器」を買うのが一番だと思うようになり、
部屋が狭かった去年は
- ペットボトルを使う「超音波式加湿器」
売り上げランキング: 927
(ひょうたんはついてなかったですが、、)
部屋がちょっと広くなった今年は
- SANYOの「気化式加湿器」
売り上げランキング: 319
と購入して使ってきました。
そんなところ
プラスマイナスゼロ 加湿器Ver.3 ブロガーイベント 12/9 - キャズムを超えろ! に参加することになりまして、
プラスマイナスゼロ社の「スチーム式加湿器」のモニターをすることになりました。
世の中の加湿器には、これまで購入してきた「超音波式」「気化式」と今度モニターする「スチーム式」の3方式がほとんどということなので
(それらの方式を組み合わせたハイブリッド式というのもあります)
計らずもすべての方式の加湿器について語れるようになりました。
というわけで、実際にモニターを始める前に
- 加湿器があると何がいいのか?
- 3タイプの弱点・利点
- なぜ僕がスチーム式を最後まで買わなかったのか?
というところを書いておこうかと思います。
加湿器があると何がいいのか?
「冬と夏はどちらが風邪をひきやすいか?」
の一言に尽きるのですが、僕の場合は圧倒的に冬、それも喉からダメになって風邪をひくパターンが圧倒的でした。
出張で安いビジネスホテルに泊まると最悪で、
かなりの高確率で喉がやられてそこから風邪をひくというパターンでした。
それは僕だけじゃなくて、最初に買ったペットボトルを使う小さい加湿器が人気だったのは、
ケース付きのモノが人気だったということからも喉が弱い人の出張対策という部分も大きかったと思います。
(安くて小さい加湿器が求められた部分も大きいと思いますが)
冒頭にも書きましたが、部屋干し等でいろいろ試したのですが、
加湿器を買うようになってから喉の痛み、乾きというのが劇的に改善されました。
女性の方は「肌の乾燥」という問題もあるので加湿器によって湿度を上げるということは美容にもいいようです。
3タイプの弱点・利点
超音波式の特徴
モーターで水を振動させて霧状にしてファンで水分を飛ばします。
イメージ的にはすごい勢いで霧吹きで部屋中に噴出している感じです。
超音波式の利点
- これは原理が簡単なだけに安い。
- サイズを小さくできる。
- 噴出口が熱くならない
超音波式の欠点
- 水道水に含まれるミネラルや、貯水タンクに沸いた雑菌も放出してしまう。
- 水の粒子サイズが大きいので、高いところに本体を置かないと意味がない。
- ミネラルが家電や家具に付着して白くなる
超音波式の雑感
僕が使ったものでも、一晩で500mlのペットボトルが空になるほどの水分を放出していたのですが、2,3日でテレビの画面がミネラルで真っ白になりました。
テレビや家具を拭くのと、加湿器自体の清掃が面倒だったので別のタイプのものを買おうと決心しました。
加湿器を掃除しないと中に沸いた雑菌をばら撒くことになるので非常に危険と言われています(死亡事故例もあります)。
もっとも、雑菌の繁殖を抑えたり、カルキ成分を抜いたりする加湿器もあるそうですが、
大手家電メーカーが超音波式を避けているようなのでなかなかモノがないようです。
ただ、小さいので出張の時は使う予定です。
気化式の特徴
イメージ的には水に浸したタオルを扇風機の前で干している感じ。
気化式の利点
- 消費電力が小さい
- 噴出口が熱くならない
気化式の弱点
- 加湿パワーが弱い
- フィルター交換が必要
気化式の雑感
単純にKakaku.comの評判で購入しました。
正直なところパワー不足はかなり感じます。
このパワー不足感が「ハイブリッド式」を生んだのだなと実感できました。
内蔵している湿度計は70%とか出てるのですがイマイチ信用ならない感じです。
ただ電気代は安いし、静音モードはかなり静かなので寝るときなどは便利です。
そして、加湿器としての役割はちゃんと果しています。
気化式すべてと言うわけではないですが、
僕が買ったものは水道水の塩素をうまく利用して雑菌の繁殖を抑える機能がついていたりします。
スチーム式の特徴
単純に水を沸騰させた蒸気を放出。
昔懐かしい石油ストーブの上で煮立っているヤカンと同じ。
スチーム式の利点
- 沸騰しているので衛生的
- 加湿パワーが強い
スチーム式の欠点
- 電気代が高い
- 噴出口が熱い
スチーム式の雑感
本格的なレビューは次回のエントリーにまわしますが、
水がジュワジュワ沸騰しているのは何となく落ち着きます。
あと、やはり加湿パワーを感じます。
なぜ僕がスチーム式を最後まで買わなかったのか?
最初はVICKSの安いやつを買おうかと思ったのですが
- 電気代が高そう
- 子供が出来たので噴出口の温度が気になった
というところが本音です。
今回、レビューするプラスマイナスゼロ社 加湿器Ver.3も話題には出たのですが、
やはり本体自体が高価だったのがネックになりました。
そんな訳で縁がなかったスチーム式ですが、実際に試す機会に恵まれたので
次回からいろいろな角度からどんな感じかをモニターしてみようかと思います。

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