台湾旅行2011 お茶購入2 臻味茶苑
December 12, 2011 at 08:07 AM | View Comments台北から電車で30分くらいのところに陶器で有名な鴬歌という町があります。
茶器や茶道具が欲しかったので鴬歌へは、そもそも行く予定だったのですが、調べると「 臻味茶苑」という有名な茶屋(お茶を売る店)があるとのこと。
ホームページの商品紹介を見ると 臻味號 - 商品型錄 - 台灣茶 大禹嶺烏龍が12000元(3万円)と刺激的な価格が出ています。(重量が書いてないけど、たぶん1斤(600g)の値段だと思う、600gだとそう高くもないか、、、、)
僕のお茶の情報源である「あるきち」さんのblogを読んでも、かなり期待できそう。
台湾旅行記2008秋(8)-鶯歌・臻味茶苑 - 中国茶・台湾茶と旅行 あるきちのお茶・旅行日記 - 楽天ブログ(Blog)
日本語NG、店主の孫がいないと英語もNGとハードルは高いですが、行ってみることにしました。
残念ながら店主の呂先生はいませんでしたが、奥さんらしい優雅な雰囲気の女性がいました。日本語も英語もNGです。
こことぞばかり、AndroidのF-12Cの翻訳アプリで果敢にコミュニケーションを試みるも、長めの文章は通じず、、向こうに音声入力でしゃべってもらおうと思ったけど、それも断れると散々でした。
結局、筆談でなんとかコミュニケーションをとりながら3種類試飲し、うち2種類買いました。もっと時間をかければ、いろいろ試飲させてもらえると思うのですが、外のベンチに親に娘の世話をまかせたままだったので適度なところで切り上げました。
しかし、最後に「タクシーを乗りたい」を翻訳してみせると通じたようで、タクシーを呼んでくれました。翻訳アプリは使い方を考えればそれなりに使えそうです。
買ったのは
- 梨山烏龍茶 150g 1200元 3000円
- 福壽山烏龍茶 150g 2400元 6000円
です。


まだ、家で飲んでないのでなんとも言いがたいですが、試飲のときはどちらも今まで飲んだことのない不思議な味わいでした。
お茶は気温の差や霧など過酷な条件なほど美味しいお茶になるらしく、(傷ついたりんごは甘くなる的な話ですね、ちなみに日本茶の玉露や抹茶は直射日光に当てないように育てます)、高い山でしっかりと育てられたお茶はブランド茶になります。
梨山も福壽山も2000mを超える山で、買ったお茶が実際のところ標高何mのところで作られたか分かりませんが楽しみです。
呂先生は焙煎の技が巧みとのことで、去年、何かの賞をとったようです。台湾の茶の雑誌を見せてもらいました。
また、貰った名刺を見ると中華茶藝聯合促進會(The Chinese art of tea craft union)という団体の理事長をやっているそうです。
その団体は2011/12/17,18には台北で幸福元素台湾茶(Taiwan tea cluture to observe the international conference)というカンファレンスをやるそうです。




呂先生は2012年1月には来日する予定だそうですが、どこでなにをするかは分かりませんでした。
3回も台湾に行きながら、「ニーハオ」「シェシェ」しか話せないので、もう少し話せるようにしたいと思いました。
台湾旅行2011 お茶購入1 茗心坊
December 10, 2011 at 03:07 PM | View Comments茗心坊でお茶を買うことは今回の台湾旅行で絶対にする予定の一つでした。
東日本大震災の台湾からの200億円以上の義捐金を送っていただいたのですが、台湾好きな僕でも「どうやって大金を集めたのだろうか?」と、疑問に思うこともありました。
そんなときにお茶ブログで16万元(41万円)もの義捐金を送ってくれた茗心坊のことを知りました。
台湾旅行記2011初夏(16)-茗心坊 - 中国茶・台湾茶と旅行 あるきちのお茶・旅行日記 - 楽天ブログ(Blog)
3月15日から31日まで、台湾茶を買ってもらった金額を全て寄付します、とセールをしたのだそうです。 その結果、集まったお金だったんですね。 台湾茶を買って、日本を救おう、って感じでしょうか。
「ニュースを見てたら、いてもたってもいられなくなって。東北からは、たくさんお客さんも来てくれてたし、心配で心配で・・・」
震災の4日後にすでに行動を開始し、半月分の、原価などを除いた利益でもなく、売上の一部でもなく、売上すべてを義捐金として送ってくれたとのこと。日本の感覚ではありえないことだと思います。だからこそ、あれほどの義捐金が台湾で集まったのだと納得できました。
そんなわけで、旅行するなら台湾、台湾へ来るには茗心坊へ行こうと心に決めていたのでした。
お茶も美味しいらしいですしね。
店は駅からも近く、台北の中心部なので他の場所からも行きやすい場所でした。
いろいろ話しながら試飲させてもらいます。店主は日本語を勉強しているので日本語である程度話せます。
店主は元本田技研のエンジニアで当時はバイクを作ってたそうですが、お茶好きが高じて店をはじめたそうです。
エンジニアらしく、研究を重ねた結果、焙煎機を作ってオリジナルの高密度焙煎方法を確立したそうです。
茶は基本的に茶農家が作るものですが、コーヒーと同じでこだわりのある店は焙煎を自分たちでやるようです。
気温・湿度・季節・茶の種類、、、などなどの条件で焙煎の調整も異なるようです。店主は焙煎の記録はすべて専用のグラフも書き込めるフォーマットの用紙に記録しているようで、ぱっと見せてもらっただけでも数百枚はありそうでした。
焙煎作業は2,3日かかるそうで、記録フォーマットも時間ごとに細かく書く部分がありました。エンジニア魂ですね。
試飲させてもらいながら茶請けに非売品のプーアル茶ゼリーをいただきました。さっぱりとして美味しかったです。
阿里山高山烏龍茶とプーアル茶(雲南普洱散茶)も買いました。
値段は両方とも150gで1200元(3000円くらい)だった気が、、、忘れてしまいました、、、、。
阿里山高山烏龍茶はブランドになってしまったので、日本の宇治抹茶くらい(ペットボトルからお菓子まで、、どれだけ宇治は広いのか??)本当に阿里山高山で採れたものか分からないものが多いので、ちゃんとした店で買うことは重要だと思います。
台湾烏龍茶は茶を揉んで丸めていてる来るのですが、大抵の店で買うと、丸まってない細かい破片みないな茶葉も含んでいます。しかし、この店ではそういう破片みたいな茶葉は除いているとのことです。
プーアル茶は90年ものの15年以上経ったプーアル茶で焙煎することでプーアル茶にありがちなかび臭さを感じさせないものになっているそうです。
パッケージの文字は店主の手書きで、買うと名前を入れてくれます。


開封した袋を止めるストッパーもついてます。

雑貨屋などで同じものを売っているのを見た事がありますが、結構いい値段でした。
一眼レフで記念撮影をしてくれるのですが撮影した写真はFacebookに載せるとのことです。もちろん断ることもできます。これは宣伝にもサービスにもなるのでよいアイディアですね。
台湾での店舗のFacebook利用は増えているようです。
うわさのeコマースサービスがFacebookではじまると、インターネットの歴史が変わるくらいのポテンシャルがありそうな気がします。
Amazonや楽天はアフィリエイトの仕組みを除くと昔ながらのeコマースですからね、Facebookで口コミ、アフィリエイト、決済、国際間配送などなどいろいろやり出したら凄そう。
茗心坊でもらったチラシたち。



ほんの少しですが、茗心坊が掲載されています。
エイ出版社 (2011-10-27)
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台湾旅行2011 九份 茶藝館 九份茶坊
November 24, 2011 at 10:07 PM | View Comments九份は台北から40kmくらい離れた観光地で、宮崎駿の「千と千尋の神隠し」のイメージの一つになったことや、ベネチア国際映画際で金獅子賞を受賞した台湾映画「悲情城市」の舞台で有名です。
台湾のガイドブックにも必ず紹介されているし、テレビの旅番組でたびたび取り上げられているので知っている人も多いのではないでしょうか?
映画「悲情城市」は若い頃のトニー・レオン出演で有名な作品なので観たいと思っているのですが、DVDレンタルがないので、なかなか観る機会がありません。残念。
今回の旅行は去年と同じく、僕、妻、娘、僕の両親の5名で行ったのですが、親に行きたいところを聞いたところ九份とのことでしたので予定に組み入れました。
今回の旅は僕の意向で茶を買ったり茶を飲んだりするばっかりの旅だったのですが、それではあんまりなので親の意向を取り入れてみました。
須田さんも
日々、「孝行したいときは親はなし」を忘れずに。 | 須田英之の独り言。
で、言っているように「孝行したいときは親はなし」だと思うので、去年と今年の台湾旅行は少しは親孝行になっていたらいいなと思います。
しかし、結局お茶だけ飲んで帰ることになったのですけどね、、、、
鉄道で瑞芳火車站、そこからタクシー
九份へは
- 台北市街地からバス
- 鉄道で瑞芳火車站、そこからタクシー
の二つの方法があります。
バスで90分も揺られながら行くのが嫌だったので鉄道で行きました。
ゆったりと座れる指定席にのっても80元(約220円)程度。台湾の交通機関は物価を考えても安く感じます。台北から瑞芳までは40分程度。

瑞芳火車站から九份へのタクシー運賃は固定で180元(約500円)。結構距離があるので固定料金は安心ですね。
九份は山の上にあるのでくねくねした山道を15分~20分くらいかけて上ります。
お土産屋通りでゲンナリ
九份につくと決まった場所で降ろされます。
近くに展望台があり、海を見下ろすことができます。

そこからは延々とお土産屋通り、、、、タクシーが安く固定なのは理由があった訳です。
観光地によくあるパターンだし、お土産屋で買うことを強制させれる訳でもないので許せる範囲。台北からバスで行くとどうなるのかは分かりません。
ただ、お土産屋通りは大抵つまらないのですが、九份のお土産屋通りも相当ひどいので苦痛でした。もうちょっと何とかならないのだろうか、、、
九份茶坊は素晴らしい
つまらないお土産屋通りを400mもあるくと「九份茶坊」に着きます。

ここは素晴らしい。九份に来たこと後悔し始めてたのですが、ここにきてそんな思いもなくなりました。
100年前の石の屋敷を改造してできた店はアンティーク家具やこだわった陶器、絵画で演出され素晴らしい空間になっています。

屋敷の真ん中に滝と錦鯉がいる池がありますが、全体的にシックな感じです。

九份の山を見下ろすテラスは雰囲気がよかったですが、雨が降ってきたので部屋の中へ。


お茶もチーズケーキも美味しかったです。
ギャラリーも併設してあり、台湾の陶芸家の作品をみることができました。



九份の階段は断念
店の横に階段の通りがあり、ここからが宣伝されている九份だったようですが、雨が降って滑りやすそうだったのと、ベビーカーを持っていたので降りるのを断念。
子供がもう少し大きくなったら来てみようと思いました。
親の希望できた九份でしたが結局お茶を飲んだだけで帰ることになりましたが、まぁこういうこともあるでしょう、、、、。
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台湾旅行2011 茶藝館 紫藤廬
November 21, 2011 at 12:07 AM | View Comments去年に引き続き紫藤廬へ行きました。
個人的に台湾の楽しみといえば「茶を買うこと」「茶藝館で茶を飲むこと」。
特に紫藤廬は台湾へ行ったなら必ず行きたい場所。台湾の旅行ガイドには必ず載っている有名な観光スポットなのに、そうとは思えないほどの素晴らしい空間と茶。
ここは本当に好きです。
最初に飲んだのは獅峰龍井。本当かどうか分かりませんが南宋時代の天目茶碗で頂きました。
龍井茶は緑茶で、中国大陸の杭州の茶。日本の緑茶と似ているけど渋みがなく繊細な香りと味です。
茶壷(急須)を使わず、天目茶碗に葉を入れ、そのままお湯を注ぎます。1/3程度飲んだらお湯を継ぎ足すと茶葉をいためずに飲めると説明を受けました。


茶葉を食べないように茶をすすり飲みます。
本当に南宋(日本だと鎌倉時代)の茶碗か分かりませんが古く侘びた茶碗は良かったです。
娘のRukoさんも美味しそうに飲んでました。(そのうち飽きて庭の鯉をみて遊んでましたが、、)
その次に飲んだのは「東方美人」。去年の台湾旅行で買ったのでウチでもよく飲むお茶ですが、美味しさがいれるたびに違うので、どんな風にいれるのか教えてもらいました。
紫藤廬に限らず茶藝館はいれかたを教えてくれます。
香りを楽しむための聞香杯という細長い茶器があるのですが、お茶を入れたときの香りと、お茶を茶杯に移した後の香りが違うと教えてもらいました。
聞香杯は使ってないのですが、いいかもしれないと初めて思いました。聞香杯は中国大陸の茶文化にはない台湾独自の茶器なのですが、香りを大切にする台湾の茶人の心意気なのかもしれません。



美味しい東方美人でした。今のところ東方美人が一番美味しく感じます。
紫藤廬は茶だけではなく日本統治時代の建物、花など空間そのものが素晴らしいのも素敵です。






茶藝館は下手な料理店よりよっぽどお金はかかりますが、紫藤廬は何度でも行きたい店です。
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去年の行ったときのエントリー
台湾旅行2011 台北 美味しい食事、微妙な食事
November 20, 2011 at 08:07 PM | View Comments好記担仔麺
正直なところ微妙。 もう行くことはないでしょう。
その場で作らず、作りおきを温めて出している模様。 サランラップ付で出てきてゲンナリします。
店前に材料を並べてあり、そこから選ぶようになっていると思いきや、 選ぶだけで、別の材料を使った料理が出てきます。
選らんで食べたと思っていた魚が調理されずに同じ場所に置かれていたのを見つけたときは本当にがっかりしました。

麺が名物とのことでしたが、麺はのびているし「?????」という感じでした。

台灣台北市中山區吉林路79號
人和園雲南菜
去年に引き続き行きました。
ここは本当に美味しい。娘のRukoさんもここの食事だけは目の色が違います。
メニューは一応あり食べるものを選ばせてくれそうでありながら、注文しようとすると別のものを勧められる謎なシステムなので、一瞬ムッとするのですが、出てくるものはすべて美味しいので満足します。
今回は2度目だったので、前回美味しかったものと、それ以外のおススメを聞いて注文。どれも本当に美味しかった。中華料理なのに油っぽくなく素材の味を活かした料理なのが良いです。
特にお気に入りなのが豆のスープ。プチプチして美味しい。

長いインゲン豆みたいので海老を巻いた料理も美味しかった。


次に台北に来るときも絶対にこの店で食事します。
台灣台北市中山區錦州街16號 02-2536-4459
京鼎樓
台北の小籠包といえば鼎泰豊が有名ですが、僕はこちらの方が好み。
鼎泰豊よりスープが多くイメージ通りの小籠包です。でもスープは少し脂っこいか、、、。
日本によくありがちな古汚い系の店構えですが、その辺も好きなところです。
10個で180元(460円くらい)
104台灣台北市中山區長春路47號 02-2523-6639

上の3店は比較的近い場所にあります。
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鼎泰豊
台北で一番有名な食事店と言ってもいい小籠包の店。
京鼎樓に比べると皮が厚く、スープが少ないけど具が多い感じ。美味しいは美味しいのですが個人的には京鼎樓の方が好みです。
店は老舗らしい店構えかと思いきやファミリーレストランのような内装でした。
凄く人が多く店の外に人が溢れていますが、回転が速いので意外と早く店に入れます(外国人は優先してくれているのかも、、、)
サービス業としてしっかりしていると思います。
10個で190元(490円くらい)
最初に写真撮るのを忘れてしまった、、、

Xin Yi Road 194 台北市, Taiwan 02-8772-0528
場所は永康街から近いです。
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台湾旅行2011 油化街・カルフール でお土産購入
November 19, 2011 at 08:07 PM | View Comments台湾旅行の続き。
お土産は最終日ではなく、なるべく早く買う主義です。
会社、近々会う予定のある友達、家族・親戚など用です。
まだ3回目なので、これらよりもっと良いお土産はあると思いますが台湾土産は
- 油化街で乾物(ドライマンゴー、からすみ)
- カルフールでパイナップルケーキ
がベターじゃないかと思います。
空港やツアーの最終日に連れて行かれるお土産屋の1/3くらいで購入できます。
珍しいものは貰っても困っちゃうことがあると思うのでリクエストがない限り定番モノが良いでしょう。
油化街は古い街並みの雰囲気が異国情緒を醸し出す、、、と、言えば聞こえがいいですが、単にボロいビルが密集している通りです。
通りの南側が布問屋、真ん中に乾物問屋、通りを一つ過ぎると海鮮乾物問屋が密集しています。
ドライマンゴーはフィリピン産と台湾産がありますが、台湾産は甘くて美味しいです。日本で売っているドライマンゴーのほとんどはフィリピン産なので初めて食べたときはカルチャーショックを受けました。だいたい試食させてくれるので美味しいところで買いましょう。
「からすみ」はパチものなどが多いようですが、僕には見た目じゃ違いが分からないのであまり高価なものには手を出しません。高いから本物というわけじゃないです。北海道でタラバガニを買ったつもりが油ガニを買わされたくらいよくある話のようです。
前回の旅行に引き続き 和億参茸という店で購入しました。いろいろドライマンゴーを食べ比べしたけど、ここのものが安くて美味しかったと思います。
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自宅用には干し海老も大量購入しておきます。
前回に引き続き、ここの店で購入しました。
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干し海老は冷蔵保存です。
大型スーパーのカルフールはあちこちにありますが、西門駅と龍山寺駅の途中にある福桂林店に行きました。24時間営業です。日本のカルフールはすでに撤退してしまったので懐かしかったです。
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あいにく雨が降っていたのでホテルに帰りましたが、晴れていたら龍山寺と華西街観光夜市にでも行こうと思っていたのですが、ちょっと怪しげな雰囲気の夜市なので家族旅行では行かなくて正解だったかも知れません。
台湾旅行2011 プリペイドSIMカード購入
November 19, 2011 at 07:07 AM | View Commentsさて、台湾へ行ってきました。
台湾について最初にしたのはネット環境の確保。今回はAndroidスマートフォン(F-12C)にプリペイドSIMカードを使うことにします。
中華通信のカウンターは松山空港の荷物受取を出て左側のSUBWAYの正面、ヤマト運輸の隣です。
日本語と英語がしゃべれる店員がいて、「データ通信だけ」「このスマートフォンで使う」と、言うと
「音声通話はできないけどOKですか?」「SIMフリーですか?」のように聞いてくれます。
3日で250元(700円くらい)のプランを選ぶと、「〇月〇日の23:59まで使える」、と説明してくれます。
スマートフォンを渡すと
- docomoのSIMカードを外して「無くさないでください」といいながら返却
- 新しいSIMカードをセット
- 電源ON
- androidの画面ロック解除を求められる→解除する。
- 「PIN解除は0000。0が4つ」と説明される→入力する ※再起動時に自分でやる必要があるので店員がやらずに客にさせるオペレーションとおもわれる
- 店員が設定から必要な設定を行う
と、とても簡単に台湾で3Gを使えるようになりました。店員さんも親切だし、オペレーションもよくマニュアル化されています。時間は5~10分程度でしょうか。。
ほぼフリープランの格安ツアーで行ったので他のツアー客を待たせてしまいそうになるのが困りモノですが、プリペイドSIMと使い慣れたスマートフォン(F-12)は便利だったのでなんとか早いうちに入手したいところです。
難しい場合は
- 松山空港は市街地にあるので戻ってくる
- 台北駅の南側、新光三越デパートの真裏の「遠傳電信」でも買えるらしいのでそちらへ行く
などで入手しましょう。
ちなみに帰国後は保存していたdocomoのSIMカードを差し替えるだけで元通りでした。
台湾の3G網は安定していて通信が遅く感じたり、途切れたりすることはほとんどありませんでした。
しかも、日本とは違い地下鉄の中も問題なしに使えました。 東京メトロ、JRは一体なにをしているのでしょうか?? 工事が大変なんだろうけど、経済効果を考えたら微々たるものじゃないでしょうか?? もちろん、ちゃんとした理由があるのでしょうが、日本の状況はがっかりです。
3G網だけで十分だったので今回は利用しませんでしたが、台北は市が無料の公衆Wi-Fiを提供しています。
東京都は知事がああいう感じの人なので当分の間は無理でしょうが、行政の役割は大きいので、自らサービスを提供しなくてもいいですがキャリア任せにしないで行政の役割を果たして欲しいと思います。
外国人にも開かれた台湾のネット環境に関心すると同時に、日本に訪れる観光やビジネスで来る外国の人はどうしているのか不安になりました。
ともかく、ネット環境は簡単に手に入れることができました。
台湾旅行2011 事前準備2
November 11, 2011 at 08:07 PM | View Comments台湾旅行準備の続きです。
SIMロック解除
docomoショップでやってもらいました。15分程度、3150円(税込)。免許証などの身分証明書が必要でした。
一度、SIMロック解除したケータイは再びSIMロックできないとのことでしたが問題なしです。
SIMカードは通信用のカードです。 docomoとsoftbankは通信方法が同じなので本来であればsoftbankの機種をdocomoのSIMカードで使うことができるはずなのですが、日本はdocomo,AU,softbankなどのキャリアがメーカーから機種を買い取って販売するスタイルなので、他のキャリアのSIMカードを差し替えただけで使用できないように機種側にロックをかけています。これをSIMロックといいます。
キャリアからすると月々の通信費を見越してケータイ本体の価格を調整しているので、消費者からするとメリットがないわけではないのですが、海外でプリペイドSIMを買って利用することができないような問題もありました。
しかし総務省の意向もあり、今秋からdocomoのスマートフォンは手数料を払えばSIMロックを解除することができるようになりました(※機種によって制限があるのでHPなどで確認してください)
ちなみに海外でのiPhoneはSIMロック版とSIMロック解除しているSIMフリー版の2種類が販売されていますが、SIMロック版が199ドルでSIMフリー版が649ドルと、大幅にSIMフリー版の方が高額になっています。
ちょっとした手数料でSIMロックを解除してくれるのは助かりますね。
バッテリー対策
台湾ではスマートフォンF-12Cを使い倒す予定です。F-12Cのバッテリーは結構持つ方ですが、使い倒して丸一日持たないと思うのでバッテリー対策が必要です。
予備バッテリー
docomoショップで予備バッテリーも購入しました。2800円をdocomoポイントで購入。
F-12Cは1年~1年半くらい使う予定なのですが、毎日のように充電を繰り返しているとバッテリーの性能も落ちると思うので、今回買った予備バッテリーは年明けくらいからメインのバッテリーにする予定です。
eneloop
前から持っていたけどあまり活用していなかったeneloopを持って行きます。僕の持っているのはUSBから充電するタイプなので、USBの口があるコンセントを購入しました。
USB充電する危機が増えたので、旅行だけではなく家でも活躍してくれると思います。
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電池式充電器
万が一のことを考え、単三4本で充電できるmicroUSBの充電器も購入。電池さえ買えばOKという安心感があります。
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台湾電源事情
台湾の電源コンセントは日本と同じ形なので、日本から持っていった電気機器のコンセントをそのまま使うことはできますが、日本が100Vに対して台湾は110Vです。
変圧器が必要かと思ったのでネットで調べてみたところ、最近の日本の電気機器は110Vにも対応しているものがほとんどなので特に必要ないという意見が多かったです。
気になる人は変圧器を買うといいと思います。
台湾 公衆無線LAN事情
台湾ではプリペイドSIMで3G回線を使うのですが、台北は2011年10月より台北市では無料の無線LANを無料開放しているのでそちらも使う予定です。
512Kbpsとはいえ、行政がこんなサービスをするとは台湾は凄いですね。SIMロック解除できないスマートフォンを持っている人には便利じゃないでしょうか?
外国人も利用できるのですが
によると
Q8海外や中国本土からの旅行者は、 どうやって台北市無料公衆無線LANサービスアカウントを申請すればいいですか?
本サービスは現在、松山空港、台北駅、MRTの各主要駅、観光スポットの 旅行サービスセンターなどで海外旅行者のアカウント申請サービスを承っております。 旅行者がアカウントを申請する際は、ご本人様のパスポート、 中国本土の方は台湾通行証を提示し、サービスセンタースタッフに電子メールアドレスをお伝えください。 台北市の各旅行サービスセンター情報: http://www.taipeitravel.net/user/Article.aspx?Lang=1&SNo=04000091
とのことです。松山空港で手続きをする予定です。もしできない場合は台北駅や西門駅MRTあたりで手続きするのが良さそうです。
台湾で活躍予定のアプリ
予定通りプリペイドSIMや公衆無線LANを使えるようになると、撮影した写真は自動でGoogle+にアップされるし、TwiiterやFacebook、Gmailも普段とおり使えるはずです。また、撮影した写真をFlickrにアップするのもその場でできそうです。
調べたいことがあっても簡単だし、現在地もGPSで調べることができます。
Google Map
前回のエントリーでも書きましたがGoogle Mapには期待しています。去年の台湾旅行では店の場所がわからなくて困ったこともあったので、スムーズに行きたい店に行けると良いです。
Google 翻訳
ちょっと前に公開されたGoogle翻訳アプリには非常に期待しています。
日本語も英語も通じないところが多いのでF-12Cに話すと中国語に翻訳してくれるハズです。
スムーズに現地の人とコミュニケーションとれるのか楽しみです。
(Web版のGoogle 翻訳を見る限りあまり期待しちゃいけないのかもしれませんが、、、、、)
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