Wiiソフト「428」購入
December 21, 2008 at 06:33 AM | View Comments僕はにとって「チュンソフト」は「シレン64」までは絶対的な信頼感のあるブランドだった。
いや、その後だって不思議のダンジョンシリーズの連発&質の低下(との噂)はあったとしても、ハードディスクもないGAMECUBEをサーバーにするネットワークRPG「HOMELAND」には驚いたし、「かまいたちの夜2」だって人が言うほど悪くない。
その話は、、まぁ、いいや。
ともかくいろいろあって、絶対的な信頼感が揺らぎ、必ず買っていたのが必ずという訳ではなくなってしまっていた。
そんなチュンソフトですが、これまでやってきたすべてのゲームの中でも傑作だと思っているゲームが2本ある。
SFC版「風来のシレン」とセガサターンで発売されPS・PSPに移植された「街」だ。
「シレン」については別の機会に書くとして、「街」は本当にすばらしいゲームだった。
だけど、世の中にあまり受け入れられないゲームだった。
末期のセガサターンで発売されたことも、実写のサウンドノベルが陳腐に見えてしまったことも原因のひとつだったかもしれない。
売れなかったけど、
「やれば面白いのに、、面白くなるところまでやれば面白いのに」
という悶々とした思いと、
「このゲームは傑作だ」
という思いが僕のみならず、いろいろいな人たちの心に残ってしまったゲームだった。
そして、
「たぶん無理だろうけど、いつか街の続編がやりたい」
という願望も。
ちょっと話は変わるけど僕の本や映画&漫画ではできないインタラクティブに物語を楽しむことへの欲求は
「シルバー事件」「Killer7」のSUDA51作品へと続いている。さらに万人向けではないし、それほどインタラクティブという訳でもないですが、、、
セガサターンとPSの時代が終わり、PS2の時代も終わり、誰もが諦めかけていたときに
続編とは銘打っていないけど、
明らかに「街」の続編が発売された。
「428」だ。
不思議のダンジョンの質がどんどん下がっていると聞いていたので不安もあり、
他のゲームを優先させるために、来年になったら買おうと様子見していたのだけど、
聞こえてくる噂は絶賛の嵐。
そんなわけで、僕も重い腰を上げてついに購入することにしました(実際には奥さんに買ってもらった)。
まだ、ほんのさわりしかやってない状態ですが、
確かにこのゲームは「街」の続編だ。
「街」と違って映像が陳腐に見えない。
システムもよりわかりやすくなっているし、
「街」をやってない人にもわかりやすくなっている。
「不思議のダンジョン」シリーズが初心者対策のためのチュートリアルが冗長で
テンポを悪くしてしまっていたのに対し、
「428」の初心者向けの説明はテンポがよく分かりやすい。
ストーリーもまだまだ序盤だがゲームにさほど興味のない奥さんでも楽しめる内容だ。
このゲームはゆっくりやっていきたいと思う。
ちなみにドルビープロロジックⅡとはいえサラウンドなので
NIRO Q: だとそれなりに迫力のあるサウンドが楽しめる。
音響効果は大切だなと思う。

