F-11レビュー 青白いカメラと補正方法
July 06, 2011 at 10:12 PM | View Commentsケータイ会議番外編でdocomo2011夏モデルF-11Cをレビュー中です。
本日はカメラについて。結論から言うとF-11Cのカメラは残念ながら青白く写ります。
青白く写るのは3年くらい前から続く富士通のケータイの悪癖の一つだったのですが、去年のF-01Cあたりから大きく改善された印象がありました。
しかし、今回のF-11Cは残念ながら青白さが復活している印象です。ハイスペックモデルのF-09Cの写真を見ると青白さを感じないので、「低価格故の云々~~」かもしれません。
参考
Flickr: The F-09C Pool (ケータイ会議8のメンバーによるF-09Cの写真)
最近のケータイは1000万画素超えが主流のなかF-11Cの画素数は510万画素です。画素数が低いことが理由かといえばそんなことはなくて、たとえばiPhone4も500万画素ですが、こちらはちゃんとした絵になっています。
僕が想像するところ、単純に採用しているイメージセンサーの癖みたいなものだと思います。
上がF-11Cで、下がデジカメ(GX100)の写真です。かなり青白いのがわかると思います。


越谷レイクタウンのヴィレッジヴァンガード・ダイナーへ行ったときの写真です。どれも青白さを感じます。





青白さを解消するセッティング方法
いろいろ試したのですが、青白さを解消する方法がないわけでもありません。
まず、カメラのMENUでホワイトバランスを変更する方法があります。しかし、これはいちいちカメラを起動するたびに行う必要があり、面倒なのでオススメできません。
もう一つはF-11Cの補正機能を使う方法です。そのためには「MENU」「静止画詳細設定」で
- 画像サイズ → 480×854 以下
- 保存先 → 本体
にする必要があります。
写真を撮り、写真一覧から補正したい写真を選ぶと「カメラボタン」に「編集」機能が割り当てられるので、それを押します。

すると同じカメラキーに「補正」機能が割り当てられるので押すと青白さが解消された絵になります。

ここで「MENU」を押すと
- 静物
- 背景
- 風景
- 美肌
- 日焼け
- 青ざめ
- 酔っ払い
のいずれかに「補正」できるらしいですが、正直なところ微妙です。
上が補正前、下が補正後です。ずいぶん違う印象になりました。




480×854というのは41万画素程度なので、さらに画素数が下がりましたが、ケータイのカメラに求めるのはこの程度でいいような気もします。
しばらく、この設定で写真を撮ろうかと思います。
今回は、F-11Cのカメラは青白いけど「補正」を使えばなんとか見れる。と、いう話でした。

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