ゲゲゲの女房がきっかけで萩尾望都さんが両親に漫画家という職業を認められた(らしい)
September 28, 2010 at 11:06 PM | View Comments最近、すっかり面白い情報はTwitterからじゃないととれなくなってしまいましたね。
さて、ゲゲゲの女房の最終回を見たあとに、いろんな人の感想がみたくてTwitterを検索していると、驚きのつぶやきを発見

な、なんだって~~~
萩尾望都さんといえば、1970年代に
- ポーの一族
- トーマの心臓
- 11人いる!
などの傑作少女マンガを創り出した少女マンガ界の巨匠。
この人がいなければ少女マンガというジャンルが成り立たなかったかもしれないことを考えれば、マンガ界の中では手塚治虫、水木しげる、藤子不二夫、などの巨匠たちと同じくらい重要な漫画家です。
いつか読まなければいけないと思いながら、ずっと読まずにいたのですが、今春ようやくさきほどの3作品を読んだのですが、噂に違わず良作でした。
3作品とも読むにはかなり高度な少女マンガ脳を使わないといけないのですが、これらがあったからマンガの表現がより幅広くなったのだなと感心しました。
※ 少女マンガ脳。古典的な少女マンガは映画の影響を多大に受けた少年マンガのように伏線→回収、起承転結という単純な構造でななく、細かいエピソードを何重にも重ねたり、時間軸が行ったりきたり、「行間を読め!」的な表現が多いため、少年マンガのつもりで読むと全く理解できないこと(が多い)。理解するには少女マンガを読むのに適した思考回路をつかわなければいけない。習得方法:ひたすら読む。
Wikipediaを見ると1949年生まれとあるから、2010年現在で61才。
もっと早く認めてあげてよ!!
twitterなので当然ガセネタという可能性もあるのですが、このTweetを投稿した佐藤嗣麻子さんという人を調べると
映画「エコエコアザラク」の監督をしたり、今年公開の「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の脚本をしている人らしい。
佐藤嗣麻子 (satoshimako) on Twitter
まぁ、本人でない可能性もありますが、業界人っぽいTweetが多いですし、本人の可能性は高そう。
と、なるとやはり本当なのかもしれませんね。
個人的にはやはり「ポーの一族」が好きかな。


