iPhoneとAppStoreの成功とゲーム機
iPhoneとAppStoreの成功とゲーム機
Apple信者はやめてないけど、熱狂的なApple信者はやめてしまった僕としてはiPhoneは魅力を全く感じないガジェットでした。どう考えても使いにくそう。
しかし、いろいろなアプリがApple以外から当たり前のように登場する現状を見ると、Appleの戦略は正しいような気もします。
旧iPhoneとiPodTouchという準備期間があったとはいえAppStoreに登録されているアプリの豊富さは魅力的だと思います。
やはりAppleはコンピューターの会社だったんだな。
と、いうのも、今のAppStoreの現状はちょっと前にWiiWareに期待した状況そのものだったからです。
しかしWiiWareが登場してしばらく経ちますが、期待とは違い登場するソフトはやる気のなさそうなゲームばかり。
なぜ、GmailやFlickrを簡単に扱うようなノンゲームのアプリがWiiWareで出ないのでしょうか?
最近、富士通と任天堂が組んで写真を印刷したりアルバムを作ったりするサービスが出ましたが、ああいうのは任天堂が関与していないところで自由にできれればいいのに。
たとえハード的に可能だとしても文化が違うというところなのでしょう。
XBOX360も一般人が無料でXBOX360用のソフトを開発できるXNA Game Studio という凄まじい開発ツールを提供しているのにも関わらず 「XNA ゲームクリエーター コンテスト 2008」 を開催したと思ったらゲームのみ、、、ノンゲーム部門をなぜやらないのか理解できない。
PC以外のハード機でネットでソフトを配信するというアイディアを持つ会社は多いのですが、課金も含めて上手くやれているのはAppleしかいない状態はあまりにももったいない(日本の携帯会社は上手くやっていたと思う)。
正直なところAppleはevilな企業になる要素が十分あるので世界の携帯電話市場でかつてのWindowsのような独占的な立場になって欲しくはない。もちろん簡単になるとは思わないですがね。
ネット端末はミュージックプレイヤーとは違うのですよ。
僕はApple信者である以上にネット共和主義者なので。


