プラスマイナスゼロ加湿器Ver.3 メンテナンス
December 25, 2008 at 11:01 AM | View Comments加湿器や空気清浄機は以外とメンテナンスというか掃除が必要になります。
エアコンならフィルターの目がほこりで詰まって、暖かい空気がでない程度ですみますが、加湿器は方式によっては体に悪影響を及ぼす雑菌をばら撒く可能性があるので要注意です。
特に超音波式の場合は死亡例も報告されています。
参考: 家庭用超音波式加湿器が感染源と考えられたレジオネラ症の1例
沸騰させて蒸気を飛ばす「スチーム式」と、水でぬれたフィルターに風を当てて気化させる「気化式」は比較的安全とはいえ、ちゃんとメンテナンス(掃除)をする必要はあります。
現在、我が家で使用している加湿器は * 気化式のSANYO「AQUA PLUS」 * スチーム式「プラスマイナスゼロ加湿器Ver.3」
です。
結論から言うとメンテナンス面は「プラスマイナス加湿器Ver.3」の方が簡単です。
気化式 SANYO「AQUA PLUS」のメンテナンス
- エアフィルターの掃除(1週間に1,2回)
- 加湿フィルターの掃除(2週間に1回程度)
を行う必要があります。
エアフィルターの方はともかく加湿フィルターの掃除はかなり面倒です。
気化式は簡単にいうと塗れたタオルを干して後ろから扇風機を当てているようなものなにで、そのタオルそのものがカビたりすると水分とは別に雑菌もばら撒きかねないのです。
説明書によると、バケツに入れて「すすぎ洗い」をして、水垢を歯ブラシ等で軽くこすり落とすように書いています。
SANYOの「AQUA PLUS」には電解水除菌システムというのがあって、そのまま書くと、
電解水技術で、水道水の塩素イオンから作り出した「次亜塩素酸」が、加湿トレイの水をしっかり除菌。雑菌の繁殖やイヤな臭いを抑えます。運転停止中でも、電源が入っていれば一日中効果は持続します。 また、運転中には加湿フィルターに吸い上げられる「次亜塩素酸」によって、加湿空気に含まれる浮遊菌や浮遊ウィルスを抑制するので、加湿空気がいつも清潔です。
とのことで、そのせいか2ヶ月程度使っていますがトレイもフィルターもそれほど汚れません。
でも、掃除をさぼる気にはなれませんし、さぼらない方が良いでしょう。
購入してから2ヶ月経ったAQUA PLUSのフィルター。割と綺麗な状態を保っている
説明書のフィルターお手入れの部分
スチーム式「プラスマイナスゼロ加湿器Ver.3」のメンテナンス
こちらのお手入れは
- エアフィルターの掃除(週に1,2回程度)
- 加熱皿の掃除(週に1,2回程度)
が主なメンテナンスになります。
頻度は気化式にくらべ多くなりますが、単に水を抜いてティッシュか布で拭くだけなので
そう面倒でもありません。
基本的に沸騰した蒸発水をファンで放出しているので雑菌をばら撒く可能性はあまりないようです。
しかし、この加湿皿、つい3日前に掃除したのに、白い粉上のものがたくさん!!
この量の白い粉(塩素)を空気にばら撒くわけにはいけないよなと思ってしまいます。
と、いうわけで、メンテナンス的にはスチーム式の「プラスマイナスゼロ加湿器Ver.3」の方が簡単でした。

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