中古マンションを購入してリフォームする日記3 - ベニアの床
リフォームも3日目。本日は1階の床の作業に入ったようです。
床は部屋の大部分を占める部分なのに、いくら安いリフォームとはいえ最安のフローリングだと味気がなくてつまらない。
かと言って、無垢材フローリングとかだと高すぎて予算が合わないので、リフォーム会社と相談した結果、ラーチ合板を使うことにしました。
一軒家だと防音に気を使わなくていいのでそのまま使うこともできますが、マンションは規定により防音加工をする必要があります。
マンション用の防音フローリングというのがあって、これは価格もこなれているのですが、無垢フローリングや今回僕たちが選択したベニア板などを使う場合は別に消音マットというものを間に挟まなくてはいけません。
ところが、この防音マットは非常に高価なので、結局高くつくことが多いようです。
しかし、今回はラッキーなことに、すでに防音加工してある既存のフローリングの上にラーチ合板を貼り付けるだけでOKだったので、安っぽいフローリングではない床に格安ですることができました。(ベニアだけどね)。
また、メゾネットなので2階部分の防音を全く考えなくて良いのもラッキーでした。
下地用の合板を床につかう手法はテレビ番組の「劇的!ビフォーアフター」などでも良く使われる手(僕はあの番組が好き)なのですが、以下のブログのエントリーの印刷したものを使ってリフォーム会社に説明しました。
【ベニヤの表情】ホントのコストダウンって???|リノベーションと中古マンション仲介で業界をリード☆営業なし、追客なし、リスクなしで売上と信頼を積み上げる方法
このブログにあるように
- ラーチ合板ベニヤの「印刷」と「ビス跡」は、あえて残す
- 最後にオイルを塗って濃い茶色にする
ということを伝えました。
仕上げにワトコオイルは、リフォーム費用を抑えるために自分たちで塗ることになっています。
さきほどのブログはかなり参考にしていて、リビングの壁面を漆喰にするアイディアも頂きました。漆喰も自分たちで塗る予定です。
今日の進捗状況
大工の大井さん、風邪を引いてしまったようです。大丈夫でしょうか?
1階の床の一部がはられている写真があります。
現場はこんな感じです。お客様のご要望により、ラーチの合板仕上がりです。 勿論、全面にささくれが出ないようにサンダ―で削ってます。
フローリングを使わず、下地用の板で床をつくる僕ら家族の出した要望を
- 板をラーチ合板に選択
- サンダーで削って表面を滑らかにする
というリフォーム会社のキューブデザインさんの判断で形にしてもらっています。
現場の写真
今日は仕事が早く終わったので、写真を撮りに行きました。
キッチンがあったところ、木枠の向こうは風呂があったところです。意外と簡単な構造なのがわかりました。こんなふうになっているのが分かっていればキッチン部分の床をあげてアイランドキッチンにする要望も出せたのにな、、、
水周りを動かすと高いというのが頭にあって言い出せなかった、、、残念。
2階に広めのベランダがあるのですが、水を引いてないので掃除も植物を育てることもできない状態でした。
マンションは外壁に穴を開けることは御法度なのですが、なぜか、すでに穴があいていたので1階から水を引き込むことにしました。
リフォーム会社のキューブデザインさんの提案で温水です。
(コストはたいして変わらないし、お湯が出ると子供プールや掃除のときに便利ですよ、とのこと)
上の写真は、1階床、階段、2階と温水用の水道管を引いた様子です。こうやって穴を開けて通すわけですね。



