海外ドラマROME[ローマ]の主人公はトレインスポッティングのトミーだった
海外ドラマROME[ローマ]の主人公はトレインスポッティングのトミーだった
毎週水曜日は近所のTSUTAYAが半額になるので海外ドラマROME[ローマ]を借りてみることにしています。
全22話で今回は9,10話を見ました。
エピソード1のクライマックスであるカエサル暗殺が第12話なので、今回はそのための伏線を張り巡らせるのと、盛り上げる前にちょっとトーンダウンすることが目的の話でした。
この海外ドラマROME[ローマ]は前回も書いたようにビッチ同士の争いが面白いのですが、ローマ好きも十分楽しめます。
史実と明らかに違う部分もありますが、物語を分かりやすいエンターテーメント作品とするための手段なので納得できるし、伏線の貼り方が完璧なのでケチをつけようがありません。
さて、物語の主人公は第13軍団の百人隊長のヴォレヌスと部下のプッロなのですが、このヴォレヌスの俳優(ケヴィン・マクキッド)を調べていたらなんとトレインスポッティングで途中で麻薬の注射針からエイズに感染して死亡してしまうトミー役だった人でした。
途中で死んでしまうとはいえ、重要な役だったトミーですが有名な5人のポスターにその姿はありません。
このトレインスポッティングのポスターにのった俳優はスターウォーズシリーズの主役にもなったユアン・マクレガーを筆頭にみんな有名になったので、このポスターに載っていれば、、、、という所ですが、なんとこんな悲しいエピソードがあったようです。
エイズで死亡するトミーの役づくりのために、夏の間ずっと日の光を避けていたケヴィン。
しかし彼は、そのおかげでストレスがとても貯まり、撮影が終了した次の日には、
いい加減太陽を体いっぱい浴びたい!ということで、一路チュニジア行きの飛行機の
チケットを早速手配してしまったのです。出発前日、すっかりパニックしたアンドリュー・
マクドナルドが、翌日のフォト・シューティングの件を電話でケヴィンに知らせたのですが、
そこでキャリアと休暇を天秤にかけたケヴィンは、結局チュニジアのビーチを選んだと
いう訳だったのです。
引用元 : trainspotting-tragedy-jp
なんという悲しい話でしょうか、、、
しかもローマとは何かと因縁深いカルタゴのあるチュニジア、、、、、、
彼がトレインスポッティングの10年後にローマの100人隊長を演じるのはある意味運命だったのかもしれません(w
- ローマが地中海帝国になるきっかけになったのがカルタゴとの戦い
- カルタゴ出身の皇帝になってから帝国が下り坂に
- カルタゴをゲルマン人に乗っ取られたのが西ローマ帝国の滅亡の大きな要因の一つになった


