スーパーマリオギャラクシー2をクリアした

October 03, 2010 at 07:48 AM | View Comments

3Dマリオの最新作「スーパーマリオギャラクシー2」をクリアした。発売日に買って、一日のプレイ時間が1時間前後、途中中断もありながらもチマチマ遊び続けてようやくクリアした。

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思えばちゃんとマリオをクリアしたのは「スーパーマリオ64」以来だ。

「スーパーマリオ64」は宮本茂さんがディレクターレベルで作った3Dゲームの傑作で、

  • 斬新さ

はもちろん

  • 完成度

という点においても、宮本さんがよりプロデューサーよりのかかわり方になった

  • スーパーマリオサンシャイン(GameCube)
  • スーパーマリオギャラクシー(Wii)

といった3Dマリオシリーズの他の作品よりも高かったと思う。もちろんグラフィックは後者の2作品の方がキレイだったのだが、、、。ただし、これら2作品の完成度が他のゲームに比べて低いといことではなく、「スーパーマリオ64」の完成度がずば抜けて高かったのだと思う。

さて、今回の「スーパーマリオギャラクシー2」は前作「スーパーマリオギャラクシー」と同じスタッフ、基本的なゲームデザイン(エンジン?)は同じ、宮本さんのいる京都から離れた東京のスタジオ、宮本さんとの連絡はテレビ会議がメインという状態でつくられたのにもかかわらず、完成度が圧倒的に上がった(と、個人的に感じた)。

何で、こんなにも良くなったのか?といろいろ考え、調べてみたのですが、他にもいろいろな要素があるにせよプロデューサーの小泉さんが徹底的に丁寧につくるようにしていたことが大きいのかと思います。

社長が訊く『スーパーマリオギャラクシー 2』

小泉 僕は今回、プロデューサーとして 開発スタッフに繰り返し言ったことは、 「とにかく丁寧にマジメにつくってほしい」ということでした。 どうしてそういうことを言ったかというと、 3Dのゲームはいろんなことをお客さんに求めているところがあって、 それが前作をつくって身にしみてわかったことだったんです。

岩田 わたしから見て、前作にも増して ずいぶん気を使って丁寧につくられていると思いますけど、 今回は、はじめたら「ついていけない」と感じる人を ひとりでも出したくないという、 意地みたいなところがあったということですか?

小泉 はい。誰でも遊べるものにしたいという気持ちがあった(後略)

前作までが雑だったとは思わないし他のゲーム会社のゲームに比べれば圧倒的に丁寧に作られていると思うが、今回はさらに徹底して作られている。

酔わない3D

3Dゲームは乗り物酔いと同じような「3D酔い」をしてしまうことがあります。「3D酔い」をする・しないには個人差があって、僕は結構するなので「スーパーマリオ64」などは「3D酔い」を我慢して遊んでました。

前作「スーパーマリオギャラクシー」のセールスポイントの一つに「酔わない3Dゲーム」というのがあった。実際、普通のステージはあまり酔わなかったのだけど、天地逆になったステージでマリオを動かしているとなぜか3D酔いしました。

天地逆になるステージがほとんど無かったこともあってか、今回の「スーパーマリオギャラクシー2」は全く3D酔いしませんでした。もちろん個人差はあることだと思いますが、酔いやすくて断念している人はチャレンジしてみる価値があるかもしれません。

スーパーマリオWiiより簡単

3Dゲームは難しい、、と、よく言われますが、スターを70個とってクリアするだけなら、2Dの「スーパーマリオWii」より簡単です。

2Dマリオは「とりあえず右へ行く」とわかりやすく、3Dゲームは「何をしていいか分からない」と言われることも多いのですが、「スーパーマリオギャラクシー2」のゲームデザインは「とりあえず先に進む」なので、「何をしていいか分からない」ということにはなりません。

と、いうわけでかなりオススメです。

categories: game, wii, nintendo
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