台湾旅行2011 お茶購入2 臻味茶苑
December 12, 2011 at 08:07 AM | View Comments台北から電車で30分くらいのところに陶器で有名な鴬歌という町があります。
茶器や茶道具が欲しかったので鴬歌へは、そもそも行く予定だったのですが、調べると「 臻味茶苑」という有名な茶屋(お茶を売る店)があるとのこと。
ホームページの商品紹介を見ると 臻味號 - 商品型錄 - 台灣茶 大禹嶺烏龍が12000元(3万円)と刺激的な価格が出ています。(重量が書いてないけど、たぶん1斤(600g)の値段だと思う、600gだとそう高くもないか、、、、)
僕のお茶の情報源である「あるきち」さんのblogを読んでも、かなり期待できそう。
台湾旅行記2008秋(8)-鶯歌・臻味茶苑 - 中国茶・台湾茶と旅行 あるきちのお茶・旅行日記 - 楽天ブログ(Blog)
日本語NG、店主の孫がいないと英語もNGとハードルは高いですが、行ってみることにしました。
残念ながら店主の呂先生はいませんでしたが、奥さんらしい優雅な雰囲気の女性がいました。日本語も英語もNGです。
こことぞばかり、AndroidのF-12Cの翻訳アプリで果敢にコミュニケーションを試みるも、長めの文章は通じず、、向こうに音声入力でしゃべってもらおうと思ったけど、それも断れると散々でした。
結局、筆談でなんとかコミュニケーションをとりながら3種類試飲し、うち2種類買いました。もっと時間をかければ、いろいろ試飲させてもらえると思うのですが、外のベンチに親に娘の世話をまかせたままだったので適度なところで切り上げました。
しかし、最後に「タクシーを乗りたい」を翻訳してみせると通じたようで、タクシーを呼んでくれました。翻訳アプリは使い方を考えればそれなりに使えそうです。
買ったのは
- 梨山烏龍茶 150g 1200元 3000円
- 福壽山烏龍茶 150g 2400元 6000円
です。


まだ、家で飲んでないのでなんとも言いがたいですが、試飲のときはどちらも今まで飲んだことのない不思議な味わいでした。
お茶は気温の差や霧など過酷な条件なほど美味しいお茶になるらしく、(傷ついたりんごは甘くなる的な話ですね、ちなみに日本茶の玉露や抹茶は直射日光に当てないように育てます)、高い山でしっかりと育てられたお茶はブランド茶になります。
梨山も福壽山も2000mを超える山で、買ったお茶が実際のところ標高何mのところで作られたか分かりませんが楽しみです。
呂先生は焙煎の技が巧みとのことで、去年、何かの賞をとったようです。台湾の茶の雑誌を見せてもらいました。
また、貰った名刺を見ると中華茶藝聯合促進會(The Chinese art of tea craft union)という団体の理事長をやっているそうです。
その団体は2011/12/17,18には台北で幸福元素台湾茶(Taiwan tea cluture to observe the international conference)というカンファレンスをやるそうです。




呂先生は2012年1月には来日する予定だそうですが、どこでなにをするかは分かりませんでした。
3回も台湾に行きながら、「ニーハオ」「シェシェ」しか話せないので、もう少し話せるようにしたいと思いました。