ブログのシステムをblogofileにしてみました
October 19, 2011 at 11:31 PM | View Commentsブログシステムをdjangoのものから Blogofile に変更しました。
Blogofileは
A static website compiler and blog engine, written and extended in Python.
ということで、Pythonで書かれた静的ウェブサイトを生成するコンパラ&ブログエンジン、、まぁバッチプログラムです。
静的なファイルをつくるブログエンジンと言えばMovable Typeがあるのですが、ちょっと高機能になりすぎたのと、再構築にやたら時間がかかるようになってしまったため、動的サイトをつくるWordpressに人気が移っていました。
ただ、ほとんど内容が変わらないブログを動的に生成する意味がわからんし、Wordpressの怪しげなphpプラグインに嫌気がさした人が再びシンプルな静的ファイルをつくるブログエンジンに移っている、、、と、どっかの記事で読んだので試してみた次第です。
Blogofileは実にシンプルなシステムで9個のファイルしか無く、ウェブ上で記事を編集する機能など一切ありません。でも、結構うまく出来ていて静的なファイル構成ならブログ以外もなんでも出来ちゃう気がします。
ドキュメント生成プログラムのSphinxとの連携なども得意なので、まとまった文章をhtmlとepubで公開なんかもできそうです。
エントリー追加やデザイン変更などはgitでpushして反映する方法を推奨しているので、一般的じゃないと思いますが、なかなか良いシステムだと思います。
最新の0.8はgithubからclone、しかもPython3.2が推奨のようなので、ローカルとサーバー(Dreamhost)にvirtualenvで3.2の環境をつくってインストール。
ローカルで動くようになったら、Dreamhostでgitのマスタレポジトリを作って、ローカルとサーバーにclone。
gitのhook/post-recieve にpushされたらサーバーでcloneしたレポジトリ?にpullして、webserverにrsyncするシェルスクリプトを設置する
などの作業をしました。
参考
Mike Pirnat: How I Deploy My Blogofile Blog on Webfaction
gitを使ったことがなかったので、ちょっと迷いましたが良い練習になりました。
それまでのDjangoのプロジェクトを活かすつもりだったのですが、あやまってfastcgiのdispatchなどを消してしまったので、今は動いてません、、、そのうち復活させます。