杉の井(料亭)
杉の井(料亭)
料亭というのは何故だか分からないけど高くてなかなか手が出せないものです。
僕らもいくら新婚旅行とはいえ一度の食事に一人数万円かけるのはできませんでした。
しかしながら、行く場所を決めるときに参考にした「乙女の金沢」という本で、新竪町のアンティークショップ「フェルメール」の店主である塩井さんが
杉の井の「女性コース」 金沢の贅を尽くした雰囲気を堪能するなら、お庭を観ながら加賀料理のコースに美味なくずきりが付いてくる、これがおすすめ。上質の静けさが味わえます。3675円。
と、紹介されていたので二日目の昼に行くことにしました。
まず出てきたのがコーン豆腐と食前酒の梅酒。
コーン豆腐というものは初めて食べましたがさっぱりしていて美味しかったです。
梅酒には薄く砕いた氷がシャリシャリとして良かったです。
女性コースはこのように見事なものでした。
男の僕は別メニューのお弁当をいただきました。
右下は治部煮と呼ばれる加賀料理で、生麩と金時草(キンジソウ)という加賀野菜の煮物だそうです。わさびが入っているのが気に入りました。
こちらが「くずきり」です。黒蜜につけて食べるのですが、こちらも美味しかった。
座敷の雰囲気も庭も素晴らしく、料理も美味しく気持ちの良い時間を過ごすことができました。
お昼の料亭はなかなか良いと思いました。
(杉の井は夜もわりと1万強とリーズナブルに食べられるみたいです)
杉の井
〒921-8032 石川県金沢市清川町3-11
076-243-2288
参考: 乙女の金沢
乙女の金沢―カフェ、雑貨、和菓子、散歩道…かわいい金沢案内 (マーブルブックス)
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